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_____my







今日私はグクと2人で飲みに行くから
服を選んでいた。







チア「いいなぁジョングク先輩と2人で飲むなんてー
何気に仲いいしー
私ジョングク先輩好みなんだけど。」









「うわっ!何急に…びっくりした。

前回2人とも飲めなかったし…

私はグクのメイクしてたからね
そこそこは仲いいんだよ笑笑」








ポラ「あんまり目立つ行動しないでよ??
抱きしめ合うとか…キスするとか…爆笑」







「するわけないじゃん!
なんでそんな話になーるーの!」





チア「キス!?ハグ!?私のジョングク先輩に
手を触れないでーーー!!!!」







いつからチアのジョングクになったの。笑笑









「あっ。私なんかグクに買っていった方がいい?」






ハウン「まぁ、簡単なもの買っていったら?」




「あ、やっぱり??」



てか、いつの間にみんな私の部屋にいるわけ。




チア「ジョングク先輩は…何が好きなの??」



「んーと…パン、ピザ…団子?笑笑」



チア「食べ物かい。ものとかさぁ!」



「あ!!そう言えば……」









ポラ「それいいじゃん!それにしなよ!」




「そうする!!喜ぶかなぁ笑」









私はグクとの待ち合わせ時間より
二時間前に出て


私は明洞に向かった。









お店でグクへのプレゼントを買って

カンナム駅に向かった。









「やばい。けっこう時間が…
間に合うかな…。」




念のためグクに遅れるかも。ってカトクした。



そしたらすぐに既読がついて


気をつけて来てね。って来た。









私はるんるん気分のまま

カンナム駅に到着。



「グク喜んでくれるかな…(*´罒`*)」




到着した時間は6時…
もう辺りは真っ暗で女の子1人だと危ない暗さ。





そう思ってた矢先に……



?「あれ?君今1人?今から飲みに行かない?」


何ともブサイクでキモイ服きてる
男の人に声をかけられた。




「……え。あ、えーと。」



びっくりしすぎて何も言えなくなって…




?「いこいこ?他にも女の子たちいるし」





「あの。私友達待たせてるんで……」




?「いいじゃん俺と遊ぼーよ」




そう言って肩を組まれた瞬間。





??「おい、俺の女に触れんな。」


?「は?なんだてめぇ。」


??「いいからどけ。こいつ俺の彼女。」


?「友達じゃねーのかよ!…ちっ。」









私は突然の事すぎて涙が出そうになった。

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はるみん(プロフ) - 瀬奈さん» ありがとうございます!! (2017年8月12日 19時) (レス) id: 68a4c439e7 (このIDを非表示/違反報告)
瀬奈(プロフ) - 更新頑張ってくださいね!(●'д')bファイトです (2017年8月12日 15時) (レス) id: f0a115772c (このIDを非表示/違反報告)
みく@企画垢(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいね (2017年8月12日 9時) (レス) id: e89ce37d74 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はるみん | 作成日時:2017年8月11日 16時

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