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第14話 ページ26

……………………………………………………………

総悟side

なんか嫌な予感がする

屯所には女共しかいねーから悪い事なんて起きねーはず……なんだ、何だこの胸騒ぎ

近藤「総悟?どうかしたのか?」

総悟「近藤さん……なんか……嫌な予感がする」

近藤「A君か?なら大丈夫だろう。屯所に男はいないし、女中さん達と楽しく飲んでるだろう。」

総悟「だといいんですけどねィ……」

近藤「そんなに心配なら、突撃終わった瞬間残りの仕事はやっとくから先に帰っていいぞ」

総悟「ありがとうごぜーやす……」

土方「おめぇらァ!そろそろ突撃だぞ!準備はいいか!?」

隊士「「おー!!」」

突撃開始だ。とりあえずこっちに集中して

早く終わらせてAの元へ行こう

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Aside

「ちょ、やめてください!」

アキラ「可愛い〜!写真撮ろーっと!ほらもっと脚開いて?いいショット撮れないジャーンw」

アキラという男が私の脚を開こうとする

抵抗しようにも腕は後ろからタツヤという男に

抑えられて動けない

アキラ「いいショットいいショット〜」

パシャ、パシャというシャッター音が鳴り響く

タツヤ「そろそろ手ぇ出していいよな?」

アキラ「まてよw今ビデオ設定したからw」

タツヤ「じゃあ俺先下〜」

美月「やっ!!」

タツヤとアキラが私の着物を破り捨てる

肌があらわになった私を設定されてあるカメラが捉える。

下着に手をかけ、外された

アキラに胸を揉まれたり、無理やりキスされる

タツヤに、下半身の下着を脱がされ指で

秘部を弄られる

居心地が悪い。総悟と肌を重ねる日とは全く違う

「いやぁ!!総悟!たすけ、て!」

タツヤ「あぁ、彼氏総悟っていうんだ?オレらとやってる間に他の男の名前呼ぶの〜?」

アキラ「総悟って奴のこと忘れるくらい犯してやるよwww待ってめっちゃコイツいやらしい身体w」

「いや!いやぁ!!……ッ!」

アキラ「あーあ、そんなにいやらしい声出しちゃってw余計にそそられるなぁ?」

タツヤ「ねーアキラ、俺もうイれていい?」

アキラ「まだだめまだダメwもーちょい焦らそ〜」

美月「い……や……んんん!!」

アキラにまたDキスをされる

嫌だ嫌だ、総悟じゃない、嫌だ嫌だ、気持ちが悪い

総悟じゃない人にこんな事されたくない

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風花(プロフ) - ちさりささん» コメントありがとうございます!あ、そうでしたね笑すいません!ご指摘ありがとうございます! (2019年5月1日 20時) (レス) id: 0d8ec74b3f (このIDを非表示/違反報告)
ちさりさ(プロフ) - あのーミツバさんが総悟を呼ぶ時は総ちゃんだったはずです 間違ってたらすみません。 (2019年4月7日 21時) (レス) id: 5a4d84d2f8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:風花 | 作成日時:2019年2月13日 17時

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