家庭教師は教え子が好きなのか？

冷たくて寂しいこの生活を抜け出してみたかった。

「君もここに抜け出してきたんだ？」

星の見えない真夜中、ネオンの眩しい歓楽街で出会ったあなたは、消えそうな私を見つけてくれた。

「じゃあさ！俺が君の専属家庭教師になるってのは！？」

「解けた？よくできました」

「にゃはは、俺はただの、、家庭教師でしょ？」

「俺は大人で、君はまだ子ども。だからまだだーめ」

これって好かれてる？それとも思わせぶりなだけ、、？

私の家庭教師はホストです。

＊タイトル変更しました把握お願いいたします。

⚠︎注意
・こちらnjsjライバー様の夢小説になります。
・内容は全てフィクションです。ご本人様とは何の関係もありません。
・口調や性格の不一致等あるかもしれないです。
・過去、年齢の改変があります。
・少々虐待描写が含まれます。
・よく修正します。執筆状態：連載中