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「助けて...ッよ。お兄ちゃん...っぁ..!!ひぁ...っ」

「お前の兄貴は来ねぇよ!」



ある日俺は妹が男に襲われているのを
体育館裏で見つけてしまった。
俺に助けを求めている妹は、色っぽくて
あの頃とは変わった体つきしてて。


助けるどころか、俺はその声を聞くことしか
出来なくなっていた。妹を助けることが出来なかった後悔、いや、それを見て興奮してしまった事に罪悪感が沸いた。



妹の体を見て、こんなにも苦しくなってしまったのはどうしてだろうか。





__
ほっぺ!
文字つめつめなので、大きくして読むといいかも...

⚠消す可能性大!
__執筆状態:連載中



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点数: 7.2/10 (58 票)

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作者名:ほっぺ | 作成日時:2021年3月21日 16時

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