3日で、柱辞めました。【鬼滅の刃】 - 小説

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異例の速さで、鬼殺隊を辞めた者が過去にいた。
色んな呼吸を試し、落ち着くとこは見つからず。
柱になるも、大変さから3日で辞めた。

炭治郎「そんな人が本当にいたんですか？」
鱗滝「あぁいたよ。わしの継子でもあったなぁ」
炭治郎「でも、鱗滝さんの継子さんは全員」
鱗滝「あやつは、最終選別に行く前にやめた。
骨のないやつだ。」執筆状態：連載中

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作者名：モフモフのもち | 作成日時：2021年12月8日 22時