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｢へぇ！風丸のクラスにも転校が来たのか｣
授業も終わった頃円堂と風丸は廊下で話していた
｢あ！おーい！豪炎寺ー｣
その近くを豪炎寺が通った
｢さっき話してた豪炎寺、前は木戸川清修にいたんだ｣
｢俺は風丸一郎太、よろしくな｣
｢よろしく｣
円堂に紹介してもらい自己紹介をしていると
｢A！｣
風丸に名前を呼ばれAは足を止めた
『？』
風丸に手招きをされササッと風丸の所へ向かう
｢俺はサッカー部キャプテン、円堂守だ！｣
『佐久間Aです』
｢佐久間A…｣
｢何か言ったか？｣
『豪炎寺修也』
Aはハッとする
｢知り合いなのか？｣
風丸が聞いた
『いや…』
一応否定はするが
帝国にいたAの事を豪炎寺が知らない訳が無い
その逆も然り
木戸川清修にいた豪炎寺をAが知らない訳が無い
なんたってあの鬼道有人率いる帝国イレブンの一員だったのだから
『じゃあ私、行きますね』
なんとなく気まずくてAはその場から離れた
｢あ、おい！A！｣
円堂が呼び止めるが届いていない
｢行っちゃったか〜｣
朝、次郎に迎えに来ると言われたが
『部活あるじゃん』
きっと待ってても来ないだろうと先に帰ろうとすると
�狡觜餝惘猴茲燭襯汽奪�ー部員、大募集！��
の文字が書いてある看板を持ち他の部に声をかけてる者を見つけた
『さっきの…円堂くん？』
Aは看板の文字を見て驚いた
『帝国学園来たる…』
｢あ！A！｣
『円堂くん、帝国学園がここに来るの？』
Aは聞いてみた
｢ああ！どうだ？Aもサッカーやらないか？｣
『私はいいや！じゃあ頑張ってね円堂くん』
Aは急いでその場を立ち去った
そして向かう先はただひとつ
｢雷門中の生徒が何か用か？まあ俺は構わないが｣
『本当は私がいなくて寂しいんでしょ』
｢どうだか｣
Aは帝国学園に訪れていた
『雷門と試合するんだよね、何が目的？』
Aは聞いた
｢言わなくてもわかるだろう｣
『豪炎寺修也…』
｢雷門に転校してきたという噂は本当みたいだな｣
｢あ！A！それに鬼道も…｣
ふたりで話しているところに次郎がやって来た
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夜桜レイ - こちらのリンク「https://uranai.nosv.org/u.php/event/yonue/」ですコメント長くすみませんでした。 (2022年5月15日 10時) (
レス) id: b0c02152ce (このIDを非表示/違反報告)
夜桜レイ - はじめましてこの作品好きで毎月楽しみしています！今イベントという作品でもしもお誘いご迷惑でしたら申し訳ありません。いろんな好きなランキング、自分の作品、何位かを見られる作品です「あなたの作品に誰でも作品大歓迎！」＆ (2022年5月15日 10時) (レス) id: b0c02152ce (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - きざみんさん» はじめまして！！ありがとうございます❣️ (2022年2月16日 12時) (レス) id: 890192da02 (このIDを非表示/違反報告)
きざみん - 初めましてこの作品の更新楽しみにしています。！ (2022年2月12日 18時) (レス) @page40 id: 9835f2cbf2 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - yuna1124さん» ありがとうございます！！！ (2022年2月10日 2時) (レス) id: 890192da02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みか | 作成日時：2022年1月18日 23時
