愛され雪女。 (ページ41)

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天羽side

(抱負と人狼は飛ばします)

【神社を後にし、目的地の九十九里浜へ再び移動開始！眠気もピークに...】

ｽﾀｯﾌ｢それではみなさまに、温かいお風呂と温かい食事を用意してあります｣

阿部｢やったー！｣

佐久間｢優しー！｣

深澤｢冬和さん、着きましたよ｣

天羽｢うん...？｣

危な、もうちょっとで寝るところやった...。

翔太もさっくんに起こされてた。

車を降りて、宿の中へ。

佐久間｢あっ、待ってやばい｣

深澤｢これダメだ｣

天羽｢めっちゃいい匂い...｣

部屋に入ると美味しそうなお鍋が...。

天羽｢あれ？布団7つある｣

ｽﾀｯﾌ｢だって寝ないから...｣

阿部｢いつも地方行った時に誰かと部屋使ってんじゃん！｣

あ、そうやった。←

お風呂も用意していただいたけど、みんなお腹空いてたから先にお鍋からいただきます。

渡辺｢鍋、オープン｣

岩本｢あー、超美味そう...｣

佐久間｢野菜の宝石箱や～｣

天羽｢ひこまるさん？｣

阿部｢彦摩呂さんだよ(笑)｣

渡辺｢頭回ってないじゃん｣

｢｢(笑)｣｣

いや寝起きの顔してる翔太にだけは言われたくないわ！(笑)

天羽｢美味し...｣

宮舘｢今何時？｣

岩本｢午前5時5分｣

【日の出まで約2時間半】

深澤｢ダメだ...｣

宮舘｢気合い入れろ｣

佐久間｢変身するよ、こいつ｣

なぜか頭に帯を巻き始めたふっか。

佐久間｢お前それもう寝る体勢じゃねえか(笑)｣

｢｢(笑)｣｣

いただきますをして、乾杯もした。

天羽｢涼太入れてあげる。あ、豆腐食べれへんな｣

宮舘｢うん、豆腐いらない...｣

涼太もちょっと眠そうやん(笑)