前章についての補足 読んだ方が物語が読みやすい…かも ページ2
はい、物語には関与してない作者ですどうもおはこんばんちわ。
ここでは少しだけAちゃんやその周りの認識を書いてます！
どうぞ！↓
入学式
代表挨拶でAちゃんが披露した魔術！
あれは魔術じゃなくて魔力を打ち上げて、その魔力に術式付与、その結果飴玉という形に落ち着いたんですけど、
それが何故、高度な魔術と言われているかと言うと
回復魔術と味変？(ドゥードゥル・スート的な？)は(作者の中では)難しい魔術(っていう設定)で、尚且つバビルス生徒、教職員全員分を均等な魔力配分でやるのって難そうだなー、と思ったからです！
Aの内面と外面
前章ではAちゃん、とっても優しくてとーっても強かったんですけど、少し打算的な面がありましたよね。
カルエゴ先生を助けようとしたのも｢これから世話になるだろうから。｣
自分の大ファンを超えて何処か狂信的なファンクラブも｢ストーカー退治してくれるしほっとくか！｣
だったりと、少し打算的な考え方をしていたんです。まぁ、優しいだけじゃ生きていけませんからね。特にAちゃんの生きてき((おっと、ネタバレネタバレ...。
カルエゴとのちょっとしたハプニングエロ
はい、変態ですすみません○|￣|＿
でも、Aちゃん名実ともに最強チート疑惑が浮かんでるんです。
そんなAちゃんがケト位階のカルエゴ先生といえど、逃げれないはずないんです。
カルエゴ先生がAちゃんの首を舐めて、接吻痕を残した。挙句にはスカートの中に手を忍ばせかけたと言うセクハラ紛いにキャラ崩壊待ったナシの行動が出来たのは、
カルエゴ先生がAちゃんに言った、えー、
｢貴様がどんな存在であろうと変わらない、ただ守り育てるだけだ｣的なセリフがあったから。
自分を1人の女の子、生徒として見てくれた。
ずーーーーーっと。
【魔界の心臓】としてみられて来て、良くも悪くも【番人】のフィルター越しのルシファン・Aを見られてきて。
【それ】なしの、ただの【生徒】として見てくれた彼の言葉は、無意識にAちゃんの心の奥底にあった1つの悩みを薄くしてくれたんです。
【番人】としての自分じゃなくなった時、自分の存在価値はあるのか、という悩みを。
つづく↓
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ひのや(プロフ) - 名無しのメダカさん» ノリがいいメダカさんナイス過ぎィ！！作者の野望はいつか読者様方の横隔膜も破裂させることです()。野望達成のため夜更かしも程々に作者は寝ます。 (2月7日 23時) (
レス) id: cd87d954a1 (このIDを非表示/違反報告)
名無しのメダカ(プロフ) - ひのやさん» 返しにめちゃくちゃツボったでやんすっww、もう全然ご贔屓にさせていただきますよ。ゲッヘッヘ、これからも更新頑張ってもらうでやんす（悪ノリ） (2月7日 23時) (レス) id: 46b73a4ede (このIDを非表示/違反報告)
ひのや(プロフ) - きゅさん» ふぇぇええぇ、なんのことか、作者わかんなぁぁぁぁい。ふへへへへへへへへへぇ(ビブラートましまし) (2月7日 13時) (レス) id: cd87d954a1 (このIDを非表示/違反報告)
きゅ - えっっっっっっっ((アウトっすよ〜！！ (2月7日 13時) (レス) @page20 id: 58ff2b5437 (このIDを非表示/違反報告)
ひのや(プロフ) - 名無しのメダカさん» コメントありがとうございます！げっへっへ、いいんでゲスよ！是非今後ともウチをご贔屓にね、アイィ！！(キモくてすみません) (1月23日 18時) (レス) id: cd87d954a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひのや | 作成日時：2023年7月4日 19時
