歌い手さんからモテまくりなんですが？？！パート1

20です！！！天月さん推し向け ページ26

『ゲホッゴホっ…』



風邪を引いちまった。。


あー辛い辛い辛い気持ち悪いいい



＿ピーンぽーん＿

誰だよ。こんな時に。。




下に降りる…


『ﾊｧ｡｡ﾊｧ、、、はーい』



ｶﾞﾁｬ



天月「あ！！A！ゲームしyy…って？！




顔赤いよ？！風邪？！」



『うん。。風邪…ああ…もぅ………ダメ。。』



ﾎﾞﾌｩ


天月にもたれ掛かる




天月days



急にA がもたれかかってきた


なんか、、色気が。。


と、とりあえず！！寝室まで運ぼう！



天月「A、家はいるけどいい？」


『ど、どぅぞ………』



俺は、Aを持ち上げた。←姫抱きスタイル


てか、、むっちゃ軽い

うさぎ並に軽い


部屋につき、ベットに寝かした。



天月「大丈夫？」



『だ、大丈夫…』
いや絶対大丈夫じゃないだろ。。


とりあえず！！俺ができることをしよ！



天月「A、とりあえず、熱測ろっか」



『う、うん。。』




測る←




ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ←



天月取り出す←



「えーっと、、38度？！やばいやばい」



「A薬飲んだ？」



『の、飲んでない。。』



「飲もっか。」



『え、、、やだァ。。』←薬嫌い



「飲まなきゃ元気にならないよ？」


『……』



こいつ、、何がなんでも飲まないな。。




ならこっちだって




「んじャー口開けてみて？」




『薬入れるでしょ』



す、鋭い( ˊᵕˋ ;)

「プリンあげるから」




『('д')あー』


単純！



俺は、口に水を含み、薬を、Aの口に入れる



『にがいい……』



そして俺は、Aの口に口をつけ、水を流す


キスしちゃった



『はぅ………んぁ…んぐ……』



「ほら、ごっくん」



『ん、、ｺﾞｯｸﾝ//』




でも、、仕方ないよね？


飲まなかったAが悪いんだから




「よく出来ました♡」






天月「お気に入りとお星様押してくれたら、もっと看病してあげるけど？」

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