これは、恋の物語【stpr】

番外編の続き ページ7

貴方Side

「どうにかしてくれませんか？ずっとこっち見ながら撫でてくるんですけど」

さ「恥ずかしくないの？」

「逆に恥ずかしくない人いるんですか？」

る「だって、その素振りないじゃないですか」

「気合と我慢でなんとか」

莉「はぁーい、なーくん、こっちだよー」

な「ｽﾔｽﾔ(-_-)zzz」

莉「さとちゃぁぁぁん」

さ「はいはい、行くぞ莉犬」

る「残っちゃいましたね」

こ「そういえば、Aちゃんって誰推しなの？」

「えっと、るぅなな寄りの箱推しです」

る「やった(｀・∀・´)」

「可愛い」

る「よく言われます」

こ「ねぇ、僕は？僕は何位？」

「えっと、りぬくんと同じで3位か4位です」

る「ころちゃんに勝ちました」

こ「ちょっとショック」

「なんか、ごめんなさい」

こ「うん？いや、ジェルくんとさとみくんに勝った」

莉「ねぇ！何の話してたの？」

こ「Aちゃんの推し順」

莉「誰寄り？」

「るぅななです」

莉「ショック」

「しっぽが見えそう」

莉「じゃあ何位？」

「ころちゃんと同じで3位か4位です」

莉「えっ！俺4位の時あるの！？」

「はぃ、、なんか申し訳ない」

さ「えっ、じゃあ俺ビリか5位なの！？」

「はい」

ジ「ちょっとショックやわ」

「ていうのは、冗談で」

「るぅなな以外皆さん3位ですから」

す-な「よかった」

な「皆んなおはよ〜」

「ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ」

な「えっ！」

「あ、ごめんなさい…よく癖で撮っちゃって…」

ジ「エ？」

「友達を撮ってるだけですか？」

「写真撮っちゃダメでしたよね」

な「俺とツーショット！」

「えっ？」

「写真撮っていいんですか？」

な「Aちゃんならいいよ？(*´꒳`*)」

「やった」

ﾊﾟｼｬ

「家宝にします！、後、もう１つ我儘言っても良いですか？」

な「何？」

「皆さんとツーショットしたいのと、集合写真したいです////」

ﾊﾟｼｬ×5

「はいチーズ」

す「「「「「「チーズ」」」」」」

「眠いので泊まっても良いか聞きます」

す「「「「「「え？」」」」」

「ままーきょう泊まってもいい？」

マ「あぁ、良いわよゆっくりしてって」

「バィバィ」ﾌﾞﾁｯ

す「「「「「「え、お母さん優し」」」」」」

「ふぁーおやすみなさい」

な「おやすみなさい」

「ｽｰｽｰ(´-`).｡oO」

す「可愛いっ」

ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

〜〜
この後、何でここにいるのか分からずパニくった私でした

ﾁｬﾝﾁｬﾝ٩( ᐛ )و

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