これは、恋の物語【stpr】

莉犬くんの誕生日！！〜III〜 ページ44

貴方side

「それな」

「行ってきます！」

ﾋﾟｨｨｨｨﾎﾟｫｫｫﾝ

莉「はーい」

んっ

「あのぉ♡ここ、莉犬くんの家ですよね♡」

莉「え、あ、はい」

「やっぱり♡」

「開けてください♡」

莉「な、何でですか？」

「開けないんですかぁ

「だったらメンバーのことどうなっても良いんですか？」

莉(声が変わった…)

莉(Aちゃんたすけてよぉ)

莉「メンバーはダメ。なら俺にして？」

「ふふ、やっとその気になりましたかぁ♡」

「じゃあ開けてください♡」

「準備いーい？」

す−莉「「「「「👍」」」」」

ｶﾞﾁｬｧ

「せーの(小声」

ﾊﾟｰﾝｯ!

莉「え？」

す−莉「「「「「「お誕生日おめでとう！」」」」」」

莉「え？リスナーさんじゃないの？」

「全部私だよww」

さ「www」

こ「莉犬くん声めっちゃ震えてたww」

な「莉犬くん、芝居に付き合ってくれてありがと」

ジ「莉犬ナイス」

る「よーしよし」

莉「ビックリしたぁぁ」

莉「もぉぉ！早く中入って！」

莉(リスナーさんがAちゃんで良かった)


〜〜

莉犬side


ﾋﾟｨｨｨｨﾎﾟｫｫｫﾝ

あ！来たかな？



？「あのぉ♡ここ、莉犬くんの家ですよね♡」

莉「え、あ、はい」

リスナーさん？

どうして

リ(A)「やっぱり♡」

「開けてください♡」

後つけられた？

莉「な、何でですか？」

リ(A)「開けないんですかぁ」

リ(A)「だったらメンバーのことどうなっても良いんですか？」

声が変わった…

Aちゃんたすけてよぉ

莉「メンバーはダメ。なら俺にして？」

リ(A)「ふふ、やっとその気になりましたかぁ♡」

リ(A)「じゃあ開けてください♡」

ていうか、開けてどうすんだろ

ｶﾞﾁｬｧ

ﾊﾟｰﾝｯ!

え？

す−莉「「「「「「お誕生日おめでとう！」」」」」」

リスナーさんじゃないの？」

「全部私だよww」

さ「www」

こ「莉犬くん声めっちゃ震えてたww」

な「莉犬くん、芝居に付き合ってくれてありがと」

ジ「莉犬ナイス」

る「よーしよし」

子供扱いしないで欲しいんだけど

まぁ、怖かったからいっか！

莉「ビックリしたぁぁ」

莉「もぉぉ！早く中入って！」

リスナーさんがAちゃんで良かった

〜メンバー全員がプレゼントを渡した後〜

え？時間の進みが早い？小説のＴＩ・ＫＡ・ＬＡ☆

莉「みんなありがとおぉ！」

な「最後はAだね！」

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