これは、恋の物語【stpr】 (ページ4)

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Ｐ，４ページ4

貴方side

な「えっと○○の○○○って所だよ」

「ありがとうございます！」

「ママー今ね、何処だっけ？」

な「スマホ貸してくれる？」

「はい！」

な「あの、お母様？今」

“ねぇお名前は？”

「白川A！」

な「Aちゃんと、私共と居まして○○の○○○におりますので待っております。」

マ【あっ、そうですか。うちの子が申し訳ありません。】

な「いえいえ、とてもいい子でしたよ」

「(〃ω〃)」ﾎﾞﾝｯ

す全ーな(照れてる、可愛い)

マ【そうですか。では、すぐに向かいます】

ﾌﾟｰﾌﾟｰ

な「Aちゃん、もう行くけど待てる？」

「まだだめ」

ギュ←なーくん服の裾を掴んでいる

ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬ

何か聞こえたんだけど…作者か

な「_:(´ཀ`」 ∠): 分かったじゃあ、待ってる間に自己紹介しようか！」

「はい！白川A。12歳です！」

な「俺は、紫野誠也26歳。猫が好き！」

ジ「次俺やな！橙山直哉25歳。関西人や！」

さ「俺は桃瀬優29歳。猫好き」

こ「えっと僕は、青木論25歳。青色が好き」

莉「次！俺！赤羽莉玖22歳。よく可愛いと言われる！」

る「最後僕、黄識奏太23歳、この中で最年少です。」

「何かあだ名無いですか？」

な「うーん」

な「ｺｿｯどうする皆んな？」

ジ「ｺｿｯ活動名でいいんちゃう？」

る「ｺｿｯそれでバレたらどうするんですか！」

莉「まぁ知ってるとは限らないし。バレてもこの子言うかな？」

ん？

さ「ｺｿｯ俺は、ジェルと莉犬の意見に賛成～」

こ「ｺｿｯ僕もー」

な「ｺｿｯオケ」

な「俺は、ななもり。」

ジ「俺はジェルやな！」

さ「俺はさとみ」

こ「僕、ころん！」

莉「俺は莉犬！」

る「僕は、るぅとです。」

「えっ？“ななもり。”、“ジェル”、“さとみ”、“ころん”、“莉犬”、“るぅと”そう言ったんですか？」

す「うん」

「えっ？」

まじ？

「もしかして、『すとぷり』ですか？」

え、死んでも、良いんだけど？

な「うん」

な「せーの｣

す「「「「「「すとぷりでーす！」」」」」」

「え」

ﾊﾞﾀｯ

な「Aちゃん！？」

さ「え？気絶？」

ジ「やっぱ、知っとたか」

る「どうします？」

莉「あのさ、Aちゃんのお母さんを待った方が良いんじゃない？」

ななもりside

な「そうだね。よっと、軽っ」

俺は、お姫様抱っこをした。

さ「え、俺も持ってみたい」

やだ…？

な「だめ、渡す時落っこちたら危ないでしょ」

さ「確かに」

よし！

よし？