これは、恋の物語【stpr】

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貴方side

何で莉菜は、私のこと呼び捨てで呼んだの？

いっか！

ジ莉る「えぇ！！！」

な「うん、俺もびっくりしたよ」

P「私もー」

る莉「「えっと、誰？」」

な「あっ、この人は、P丸様。だよー」

る「あぁ…」

莉「へぇ…」

「何となくわかった？」

ジ莉る「「「うん」」」

そりゃそうだよね

「まぁ、上がろうか」

P「私も！」

「いいよ！」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

ｳｨｰﾝ

莉「へぇ、ここって100階あるんだぁー」

る「まさか…ね？」

「そのまさかです」

ﾎﾟﾁ

ジ「うん、もう驚かへん」

る莉「(ﾟoﾟ;;」

ﾋﾟｰﾝ

「着きました」

莉「この階もしかして、全部白川家？」

「はい」

る「部屋は？」

「まず中に入ってください」

ジ「おぉ、広いな」

「部屋決めてください」

ママ｜パパ｜空き｜空き｜空き キ
-🚪-----🚪-----🚪-----🚪-----🚪 ッ
廊下だよーーーーーーーーーー チ
-🚪-----🚪-----🚪-----🚪-----🚪 ン
なな｜貴方｜空き｜空き｜ 姉

莉「俺、かのんの右！」

な「あ、生放送でかのんの本名言わなかったら、かのんって言わなくていいんだよ？」

ジ「え？そうなん」

莉「早く言ってよぉ〜」

な「ごめん」

る「じゃあ僕は、莉犬の横で」

ジ「俺は、パパさんの横で」

「じゃあ、プレート掛けてきてください」

ジ「はーい」

る「すごいですね」

莉「ふんふふーん♪」

「ぴーちゃん！ご飯食べていかない？」

P「食べる！」

「じゃあ、ちょっと待っててね」

「よいしょ」

テレレッテテテレレッテテテテテテテテテテ♪

Aの！3分クッキング！

〜〜3分後〜〜

「出来た！」

莉「本当に三分で料理作れるんだ」

な「それな」

「今何時？」

P「5時」

ジ「あと、3時間か」

な「A、アンチとかあっても、挫けないでね」

「なーくん、さらっと呼び捨てしたよね？」

な「別に良くない？」

「推しから呼び捨てなんて尊過ぎて無理」

莉「A！」

「何で！イジワル！」

る「他にも何か話しあります？」

「あぁ、えっとね、」

「私がヤンキー令嬢の白狐っていうこと」

莉「え？」

る「え？」

ジ「え？」

「ま、頂きまーす」

Pなジる莉「頂きまーす」

莉「おいひぃ！」

「良かった」

る「何か忘れてません？」

ジ「さところ！」

な「あ！俺いってくる」

「あ、車の鍵どうぞ！」

な「ありがと！」

〜〜

さこ「なーくんまだかな？」

こ「さとみくん！ランボルギーニ！」

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