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貴方side
P「私!輝夜 由奈、26歳!」
P「かのんちゃんは?」
「白川A、12歳」
P「へぇー」
P「って12歳!?ななもりさん、いくら可愛いからって誘拐しちゃダメですよ!」
な「いや、してないしてない!」
P「じゃあ、何で知り合ったの?」
「迷子で、すとぷり達に保護された」
P「うんうん」
P「Aちゃん!私の動画に出て!」
な「ダメ!今日は、俺たちのなの!」
「ていうか、会社に行かないの?」
な「あ、」
「行きましょ!」
P「私は?」
「どうする?なーくん」
な「うーん、かのんは?」
「一緒に連れて行きたい!」
P「かのん!ありがと!」
「そうと決まればわたしの車で行きましょ!」
な「うん、じゃあ、俺運転するよ」
「よろしく!」
P&な「「ラ、ランボルギーニ!?」」
「ぁ、そっか、言ってなかったか」
P&な「「流石、白川家」」
P「ひっろ!」
「じゃあ行きましょー!」
〜会社〜
莉「なーくん達遅くね?」
る「そうですね」
ジ「えっ!ランボルギーニ走ってる!」
莉「本当だ!」
る「こっちに来てません?」
莉「え?」
な「ごめん、ごめん遅れちゃったよね!」
ジ「ていうか、その車誰の?」
な「白川家の」
「違います!私のです!」
ジ莉る「え?」
る「何で?」
「誕生日プレゼントで貰ったんです」
莉「え?白川家?」
「あ、行きましょ!」
ズズッ
ジ「かのんちゃん力強すぎん?」
る莉「ひっろ!」
「なーくん運転よろしく!」
な「はーい」
莉「なーくん何で白川ホールディングスのマンションに向かってるの?」
「それは、後で話します」
「着いた!」
莉「怖い怖い」
る「あれ?誰か向かって来てない?」
ジ「リスナーさん?」
莉菜「お嬢様!鍵出来ましたよ」
「ぁ、ありがと!!」
P&ジ莉る「「「「お嬢様?」
「えっと、鍵配るね」
「はい、りぬくん、るぅちゃん、なーくん、ジェルくん」
な「ありがと!」
ジ莉る「ありがとう」
莉「待って、俺何も読み取れない」
「莉菜、説明してくれる?」
莉菜「分かりました、お嬢様」
莉菜「まず、お嬢様こと、白川Aは、白川財閥の娘です。」
莉菜「えっと、あなた方はお嬢様の仲間のすとぷり様ですよね」
ジ莉る「はい」
莉菜「お嬢様から話は聞いております」
る「えーっと?」
莉菜「Aは、お嬢様は!私たちの大切な存在なので傷つけたら命はないと思ってください」
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あいみ(プロフ) - 六華チャンさん» ありとがぉお (2022年6月21日 10時) (レス) id: 2cf40cafe5 (このIDを非表示/違反報告)
六華チャン(プロフ) - あいみさん» 更新お疲れー (2022年6月21日 7時) (レス) id: 57cf74ccf0 (このIDを非表示/違反報告)
六華チャン(プロフ) - あいみさん» 頑張れー! (2022年5月27日 17時) (レス) id: 57cf74ccf0 (このIDを非表示/違反報告)
あいみ(プロフ) - 六華チャンさん» 面白いんだ。まぁ、頑張るかぁ (2022年5月27日 17時) (レス) id: 2cf40cafe5 (このIDを非表示/違反報告)
六華チャン(プロフ) - あいみさん» 面白かった! (2022年5月27日 16時) (レス) id: 57cf74ccf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あいみ | 作成日時:2021年10月24日 2時