これは、恋の物語【stpr】

Ｐ，２４ ページ24

ななもりside

「うーん」

？

部屋に向かってる？

「Aちゃん！頭乾かして！」

「うーん、もぅ寝るぅ」

うっ可愛い_:(´ཀ`」 ∠):

な「じゃあ、こっち来て？」

「ぅん」

もう寝ちゃいそう、喧嘩疲れたのかな？

怪我はない

良かった

こんな綺麗な顔や体に傷がついたら大変だもの

な「はい！」

「おやすみぃ」

_:(´ཀ`」 ∠):

な「はい！おやすみ」

ｶﾞﾁｬ

な「ちょっと見るか」

ｶﾞﾁｬｧ

前も思ったけどこの部屋でかいよね

ん？この部屋何だろ

ｶﾞﾁｬｧ

な「！？」

すとぷりのグッズが全てある

しかも、俺が立ち上げた時からの

毎回必ず一個は、売れてたのAちゃんのおかげだったんだ

しかも、すごい数だな

部屋、埋まりそうで埋まってない

あれ？もう一個扉が

まぁ、いっか

ｶﾞﾁｬｧ

な「おやすみ」

〜〜翌朝〜〜

貴方side

うーん、何かキンキンする

また、盗聴器なんかがあるのかな。

探すか、ｶﾞｻｺﾞｿ

あった！なーくんは、まだ寝てるし、部屋に行くか

ｶﾞﾁｬｧ

ｶﾞｻｺﾞｿ

よかったなかったぽい

リスナーさんは、盗聴器で話を聞けるんだ！

名前知られたじゃん

リ「え！？名前！？言ってたっけ」

リ2「バ〜れた」

な「ん？朝からうるさいよぉ」

ｸﾞﾊｧｯ_:(´ཀ`」 ∠):

「なーくんごめんね」

「って盗聴器壊さなきゃ」

な「え！？盗聴器なんかがあったの！」

「うん」

「ごめんね盗聴器」

な「何で謝るの？」

「盗聴器は、盗聴器でも物じゃん。誰かが作ったやつじゃん？」

な「優しいねぇ」

「うん」

「ハンマー何処だっけ」

あった！

3.2.1.

ｶﾞｼｬﾝ！

な「おお、結構な音したね」

「あっ！メンバー迎えに行かなきゃ！」

な「確かに！ラインするわ」

な《皆んな！会社に荷物持って来て！》

じ莉る《分かった》

「あれ？さところ見てない」

な「遅刻かな？(((圧」

「そうだね」

「あ！」

な「どした？」

「莉菜に鍵作って貰わないと」

な「え？誰？」

「メイド」

「うん、それがどした？」

な「いや、物語の中でしか執事とかメイドとか聞かないから」

「だってここ小説じゃん」

な「こら！メタ発言禁止！」

「はーい」

な「で、何でメイド？」

「あぁ、執事の(執事)がさ、すとぷりすなー何だよね」

な「メイドの莉菜さんは？」

「ジャ○ーズに推しがいるから」

な「執事さんって女の子？」

「女の子だったら、メイドじゃない？」

な「確かに」

「ちょっと電話するね」

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