これは、恋の物語【stpr】

Ｐ，２２ ページ22

ななもりside

何だろう？

・それは『会話』です

よし、莉犬くんにまけないぞ！

「出来た！」

お？

な「凄い！」

「えへへ(*´∀｀*)」

「じゃあお風呂入って来ますね！」

ﾃﾃﾃ

調べよ

異性 意識される 🔍

・男らしい一面を見せる
→ナンパから守る

うーん、Aちゃんが1人で倒すしなぁ、

・包容力を感じさせる
→悩みを聞いたり、

Aちゃんある様に見えないし←

・特別扱いをさせたり
→周りに女性かいても自分だけに優しい感じに

これなら出来そう！

・好意を感じさせる

これも出来そう！

よし！頑張ろう！

「お風呂、あがりました〜」

え、可愛い_:(´ཀ`」 ∠):

「ん？顔赤いですよ？」

ｽﾞｲｯ

ﾋﾟﾄｯ

「うーん、熱はないな」

Aちゃんのせいなのに…

Aちゃんって俺を殺す気？

「まぁ、寝ますね？」

「あっ！荷物もう部屋に置いて来て良いですよ！玄関にありますよね？」

な「うん！ありがと！」

な「そういえば、いつまで敬語なの？」

「推しは尊いのでタメなんて無理です！」

な「お願い(๑╹ω╹๑ )」

「うぅ、じゃあ分かった！」

な「Aちゃん俺の事何て呼ぶの？」

「うーん、何て呼べばいいの？」

な「活動名？」

「じゃあなーくん？」

_:(´ཀ`」 ∠):

な「みんなの事は？」

「さとちゃん、ジェルくん、ころちゃん、るぅちゃん、りぬくん！」

な「じゃあ、そうしようか！」

「そういえば、いつ私を新メンバーっていう事を発表するの？」

な「明日！公式生放送で！その時、Aちゃんも一緒！」

「ツ○ッターも？」

な「ツ○ッターは明日、重大発表ってことでツイートする」

「分かった！」

「じゃあおやすみ！なーくん」

_:(´ཀ`」 ∠):

尊

な「俺も寝るか」

？「あぁ〜もう！会話すら尊いぃ！早く明後日になれぇ」

？2「王子様に近づくなよ…チッ」

〜〜時は、土曜日〜〜

貴方side

ふぁ〜あ

「ねむい…」

二度寝しよ...30分だけ…

〜〜1時間後〜〜

な「A〜起きてぇ〜」

「ぉはよぅ」

「今、何時ぃ？」

な「んー？9時5分」

「ふぇ！？」

「後25分！？」

「着替えないと！」

な「え！ちょ、ちょっと待って！」

バタンッ

「？」

な「ていうか、それようの服があるのね」

「あぁ、ママがやれって言って作ってたの」

な「え！お母さん公認！？」

「うん」

な「不思議」

「それな」

な「行ってらっしゃい」

〜〜数十分後〜〜

「着いた」


〜〜〜
？と？2は誰かな？

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