四十弍 ページ9
こっから過去編入っていきます
なお、この話は時代がめちゃくちゃです
だから1000年前に学校あるとか、ありえないですがここではありえることにしてください←
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42話
Noside
今から語るのは???年前の出来事
ずーっとずーっと昔の話
人間だった時の神狐の名前は神先(カンザキ)心鈴(コリン)
Aと苗字が同じ?
まぁ、今はそこは気にしないでほしい←
さて、話は戻るが今からは人間だった神狐(心鈴)の話をする
とっても残酷で悲しい話を…
×××年
心鈴は産まれた
彼女の家の人は、先祖代々霊的なものを見たり話したり触れたり…そんなことが出来た
そして、心鈴もその力をもって産まれた
心鈴は、妖怪なども見たりできた
3歳の時
近くの森に家族で散歩に行ってた時のこと
心鈴は見た
こっちを見て、いたずらっぽく笑う狐を
その狐は心鈴にこういった
狐「お前はすごいな」
心「?どういうこと狐さん」
狐「のちのち分かるさ」
心「??」
心鈴母「心鈴ー!帰るわよー」
心「あっ、お母さんがよんでる。またね!狐さん」
狐「おう、またな (ニヤリ) 」
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心鈴ちゃんのイメ画かかなきゃc(⌒っ.ω.)っ←
あっ、空鈴ちゃんのイメ画もかかなきゃc(⌒っ.ω.)っ←
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秋奏→愛桜彩☆*゚
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作者名:秋奏&愛桜彩☆*゚ x他1人 | 作成日時:2018年2月3日 15時