四十陸 ページ14
愛桜彩☆*゚です!期末終わりました!
また更新していきますよ〜うぇーい乁( ˙ω˙ 乁)←
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46話
心鈴side
と、張り切ったものの……
心「はあーーーーーーーー」
上手くいかない。前髪で目を隠しているから不気味なのかな?誰も話しかけてこない……
クラスメイト「ねぇねぇ」
心「ほわぁ!!!」←
ク「!!びっくりした……今日のお昼一緒に食べない?」
心「えぇ!いいの??」
ク「勿論!」
心「わぁ!嬉しい!ありがとう!」
ク「こちらこそ!!貴方、名前は……?」
心「私は心鈴!よろしくね!」
ク「よろしく!心鈴!」
こうして!私は諦めかけた瞬間に友達を作ったのだった!
・
ク「いやぁ、最初心鈴を見た時「凄く静かだな」って思ったんだよねー」
心「あー……え、そう見えるの??」
ク「うん、物凄く」←
心「oh......」←
只今中庭でお昼ご飯中!人と話すのってやっぱり楽しい!
ク「でも杞憂だった!これからも一緒に駄弁ったりお昼食べたりしよう!」
心「ありがとう!!凄く嬉しいよ!」
この時ガシッと手を掴み、笑いあった事を忘れない
2人で話す休み時間は過ぎるのが早かったし
2人で食べるお昼ご飯はいつも以上に美味しかった
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作者名:秋奏&愛桜彩☆*゚ x他1人 | 作成日時:2018年2月3日 15時