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んん、、、あ、、、あ?
はっきりしない頭を頑張って働かせても
目を擦っても
見えるのは、、、
『カーテンから差し込む光と、、
黒い、、、天井!?』
ガバッ
『いってえええええええ!!!』
肩と足が痛む
ん、、、包帯。
夢じゃない。
ハッとして
『治療してある、、仮面、、、!武器!』
無い。
?「お!めさましてるじゃん!」
声が聞こえた方を向くと、、、緑の髪、、見覚えのある顔
殺りそびれたのか?
今はそんなんどうでもいい
寝ていたベットから慌てて起き上がり距離をとるために立つと
『かはっ、いっ、、』
?「動いたらダメ!傷開くから!」
近付いてきた男は私を支えてベットに寝かせる
?「怖がんないで、敵じゃないよ。
僕はおついち。君の名前聞いてもいいかな?」
『キラー。』
お「しってる。違くて、あるでしょ。本名」
しつこいな。
『治療してくれたのは感謝してます。ありがとう。でも貴方が私を助ける義理はないはずです。』
お「質問に答えてくれる?」
『っっ、、、』
有無を言わさない雰囲気に
『、、、A』
お「Aちゃん!いい名前!」
ニコッて効果音がつきそうなくらい眩しい笑顔をする、、、おついちさん。
『あの、武器と仮面を返してください』
もう出ていくので。
と言うと
お「その体で?1人で歩くのも難しいでしょ。
今は甘えてな?何もしないから。」
『あなたは私を知ってるはず、私といたら危険が及ぶんです。』
お「優しいね。Aちゃんは、でも僕達はね、、ガチャ」
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涼華(プロフ) - イルさんコメントありがとうございます!!だいぶ無理矢理感否めないですけど笑読んでくださってありがとうございます (2019年4月7日 23時) (レス) id: f5d54145fb (このIDを非表示/違反報告)
イル(プロフ) - あぁ。ここで姉さんの歌の歌詞を出してくるんですね(歓喜 (2019年4月6日 14時) (レス) id: 311b478ba5 (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん いえいえ!お気になさらず!ありがとうございます(o´罒`o) (2018年6月20日 17時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 涼華さん» そうなんですね…!催促してしまったようでスミマセン…!!!楽しみにしています!!!!お返事ありがとうございます!!! (2018年6月20日 15時) (レス) id: 7cbdc2f2bd (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん ありがとうございます! 新しい小説はまだ、プロローグしか書けてないので、ある程度お話を書き終えれたら、公開したいと思います(´ー`) (2018年6月19日 15時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くらふぁー | 作成日時:2018年5月11日 10時