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おついちS
あれから、Aちゃんは寝落ちしちゃって、
今は3人で、依頼について話してた
「Aちゃん、何か嫌な思いであったっぽいよね」
弟「うん。依頼してきた人は、なんて?」
「見つかったらこちらから連絡します とはお伝えした。」
そう。特にいつまでにとか指定されなかったのだ
兄「知ってそうだな。ここにあいつがいるの。
3日ってことも知ってる。
Aはずっと監視されてたのかもな。」
兄者の言う通り、少し引っかかる点がある
どちらにせよ。
「Aちゃんは僕達か守らないとね」
なんたって
「僕達の
弟「なんかおついちさんが変な事言ってるー」
兄「ほっとけいつもの事だ」
お「酷いよね!!?」
兄「あいつなら、黙って家から出ていきそうだけどな。」
否めない
少し見張らないと、、かな
とりあえず
「Aに話してもらはないことにはだね」
兄「おっつんの方でも少し調べてみてくれ」
「そのつもり!」
弟「俺もお昼寝しよ〜」
ササッとちゃっかりAちゃんの隣を陣取る弟者
兄「あ!ずり!」
今度こそ俺はAと隣になるんだ〜と
弟者とは逆サイドに寝転ぶ兄者
「兄者がそんなに素直になるのは珍しいね」
余程Aちゃんの事が気に入ったのね
と続けると
兄「そうかもな。」
「兄者が素直すぎて気持ち悪いww」
兄「あー!うっせえうっせぇ!
ねる!」
「はいはい、おやすみ」
さて、お仕事でもしますか。
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涼華(プロフ) - イルさんコメントありがとうございます!!だいぶ無理矢理感否めないですけど笑読んでくださってありがとうございます (2019年4月7日 23時) (レス) id: f5d54145fb (このIDを非表示/違反報告)
イル(プロフ) - あぁ。ここで姉さんの歌の歌詞を出してくるんですね(歓喜 (2019年4月6日 14時) (レス) id: 311b478ba5 (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん いえいえ!お気になさらず!ありがとうございます(o´罒`o) (2018年6月20日 17時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 涼華さん» そうなんですね…!催促してしまったようでスミマセン…!!!楽しみにしています!!!!お返事ありがとうございます!!! (2018年6月20日 15時) (レス) id: 7cbdc2f2bd (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん ありがとうございます! 新しい小説はまだ、プロローグしか書けてないので、ある程度お話を書き終えれたら、公開したいと思います(´ー`) (2018年6月19日 15時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くらふぁー | 作成日時:2018年5月11日 10時