スピカ【悪魔執事と黒い猫】 ページ4
スピカ(ファミリーネーム不明)
《主な登場作品》
【月の愛し子は悪魔執事を救う】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/aknknoyume/
所属:1階(空き部屋)
誕生:12月11日
身長:184��
体重:60kg
年齢:28(〜30)歳
血液型:B型
職業:世話係
趣味:裁縫
好物:アイス、アイスカフェオレ
苦手:熱い物、金銭での争い
家族構成:不明
足のサイズ:26��
世話する人:ルナ
《情報》
今のところ、過去が不明な謎大き人物。
ルナのことを「お嬢様」、ジェーナのことを「弟様」と呼んでいる。
ジェーナがいなくなってしまった時、「自分のせいだ」
「自分がちゃんとしていれば」と自分のことを責め、嘆いていた。
理由は不明だが、悪魔執事達のいる世界から元の世界へ帰ることができない。
普段は真面目だが、ふとした瞬間に荒っぽくなる。
普段からポケットナイフを所持している。(みんなは絶対に所持しちゃだめだよ！)
怒ると、感情的になる。
大切な人を傷つける奴が大嫌い。
悪魔執事に関しては、信頼している。
《容姿》
アイスブルーの髪にブラックオパールの瞳。髪は肩くらいの長さ。左側の髪を少しくくっている。
《能力》
『隔世之感(かくせいのかん)』
自分、他人の記憶を見ることができる。
ただし、記憶喪失などで失った部分を見ることは不可能。(能力を出した時)
『ムネモシュネ』
スピカの能力が自我を持った存在。
イラスト:『海ひつじ屋め〜か〜🐑』様
リンダ・メグスタ【悪魔執事と黒い猫】→←ノーヴァ【悪魔執事と黒い猫】
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作者名：月夜 | 作成日時：2024年1月31日 12時
