アッカーマンなんて·····【進撃の巨人】 (ページ8)

今日:13 hit、昨日:5 hit、合計:10,558 hit

Episode 6 ページ8

ユウア「えっとー、、誰君ら？」

ユミル「ぶっww」

アニ「……」

クリスタ「ﾌﾌｯ…」

私変な事言った！？
ユミルは普通に笑ってるし、アニは無表情だけど少々肩が揺れて、クリスタなんか可愛らしく笑ってる

クリスタ「ゴホンッ。
ごめんね、ミカサ…エレン
私クリス・タレンズ。」

エレン「いや、俺の方こそ悪ぃ。
つか、ミカサ離せ」

ミカサ「…」

エレンに言われたミカサはすっとエレンを離した

ユウア「(これ自己紹介した方がいいよね)
私、ヒメノ・ゾエ！よろしく！！2人とも！」

ミカサ「ミカサ・アッカーマン…」

アッカーマン……

ユウア「ほら、アニも。」

アニ「……アニ」

まじかー、ホントクールすぎるよ！

ユミル「ユミル、よろしくな。」

なんか気まずい空気が流れている

エレン「…なんか、邪魔したな。じゃあ、俺部屋戻っから」

と、言い残して女子部屋から出ていったエレン

ユミル「ところでよー、お前らどんな関係なんだよ」

クリスタ「ユミル！？」

ユウア「あ、私も気になってたー！！」

クリスタ「ヒメノまで！？」

ミカサ「エレンは、、私の家族みたいなもの」

めっちゃゆっくり喋るなー。

ユウア「へぇー、仲良いんだな！」

「これからよろしくなミカサ！」と言って握手をしようとしたらアニが「寝るよヒメノ」と言って来たため寝る事にした

何だかんだ言って、私の事大好きだなーアニ！(自意識過剰)