アッカーマンなんて·····【進撃の巨人】 (ページ7)

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Episode 5 ページ7

女子は少ないというものか8人1部屋となっている

私とアニの他6人！

ユウア「…お？この子芋食ってた子じゃん！！」

アニ「…」

帰ってきてから早々寝たんだー。
よっぽど疲れてるな！

「今までずっと走ってたから疲れたみたい……休ませてあげよう？」

「まーたいいことしようとしてんのかよ、クリスタァ」

クリスタ「そ、そういうのじゃないって言ってるじゃない、ユミル！」

ユミル「そんな怒るなって……可愛い顔が台無しだぜ？」

クリスタ「あっ、紹介遅れてごめんなさい！

私、クリスタ・レンズ！よろしくね！

ほら、ユミルも！！」

ユミル「面倒くせぇーなぁ……ユミルー」

クリスタ「貴方たちは？」

アニ「アニ。」

ユウア「えっ、それだけかよーアニ！
えっと、ごめんね？
私、ヒメノ・ゾエ！ユミルにクリスタ、よろしく！」

クリスタ「うん、よろしくね！」

ユミル「オタククールだねぇ·····」

と、ユミルはアニに向かって言う

ユウア「確かにアニはクールだけど、私もクールじゃない！？」

ユミル「いや、違うだろ」

グサッ、ときてしまった！
ハンジさん！会いたい！

クリスタ「こら、ユミル！またそうやって…
ごめんね、ヒメノ！それからアニも！」

アニ「別に」

ユウア「アハハ、、」

アニってば、、ツンデレですかって言いたいくらいだ！

ガチャ＿＿＿＿

「いい加減離せ、ミカサ！」

ミカサ「エレンは私といるべき」

エレン「はぁぁぁ！？何言ってんだよ！！
てかここ女子寮だろ！？教官に見つかったら俺が怒られるんだぞ！？」

ミカサ「その時は私が盾になろう」

エレン「意味分かんねぇ！！」

ミカサ「大丈夫、何があってもエレンは私が守る」

……何、このカオス