アッカーマンなんて·····【進撃の巨人】 (ページ39)

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Episode 37 ページ39

リヴァイ「おい、ヒメノ……これはどういう状況だ？」

その後救援駆けつけた調査兵団と駐屯兵団工兵団の活躍により

ウォール・ローゼは再び巨人の侵入を阻止した

ユウア「で、エレンが地下室に捕まったのはわかるけどなんで私も捕まってる訳！？」

いや、閉じ込められてる。
最悪だ！！

ハンジ「やぁ、ヒメノ！おはよう！目覚めはどうかな？」

少し離れた所から私の大好きな声がした。

ユウア「ハンジさん！！」

どうやら、この部屋には入れないらしい。
ピエん

ハンジ「あははっ！元気いっぱいだねー！」

ユウア「ハンジさんに会いたかったんですから！！」

ハンジ「それはそれは！私もだよ、ヒメノ！」

ユウア「いや、、でも私なんで捕まってるんですか？」

ハンジ「捕まってるんじゃなくて、ただ会いたくって連れてきたんだよー！！」

ﾓﾌﾞﾘｯﾄ「それを連行と言うんですよ、分隊長」

ハンジ「違うモーン！！でもヒメノは成長したねー！！
特にこ・こw」

ユウア「ビクッ」

ハンジ「ウンウン！大きいねーww」((ﾓﾐﾓﾐ

ﾓﾌﾞﾘｯﾄ「ぶ、分隊長ォォォ！！///」

ハンジ「うーん！気持ち…((ドガッ
ちょっ痛いよ、ヒメノ！！

ただのスキンシップじゃn((ガンッ」

ユウア「うるさいです！！///
何がスキンシップだ！！///
次やったら巨人の餌にしますからね！！///」

ハンジ「本当！？」

ﾓﾌﾞﾘｯﾄ「そこは喜ぶとこじゃないでしょ！！」

ハンジ「えへへ〜」

も〜！
ハンジさんの馬鹿！

ユウア「でも会えて良かったです！！」

ハンジ「可愛い〜！！」

ユウア「全然可愛くない」