アッカーマンなんて·····【進撃の巨人】 (ページ11)

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Episode 9 ページ11

ユウア「それでどうしたの？」

今から本でも読もうとした時

エレンとアルミン、ミカサが現れた

エレン「お願いだ！姿勢制御のコツを教えてくれ！！
お前が上手いって聞いたからさ！！」

ユウア「ミカサとかは？」

ミカサ「他の人の意見も聞きたいらしい」

ユウア「ほぇ、でも私の意見聞いて理解できるか分かんないけどそれでも良い？」

エレン「おう！分かればなんでもいいぞ！」

ユウア「えーとね、ぶら下がるぞーってなった時ギュッんてなるじゃん、そん時にスってやるとブレずに上手くいけるよ！」

「「「·····」」」

私が説明し終えたら3人は黙り込んだ
アルミンは頭を抱えエレンは頭に？をいっぱい浮かべミカサは馬鹿なのみたいな視線を私に向ける

えぇー、私変な事言った？？

エレン「もうちょっと分かりやすく出来ねぇか？」

ユウア「これが最前線の説明です！！」

と、胸を張って言うと3人同時にため息を疲れた

アルミン「わざわざ夜遅くにごめんね。ほら、行こうエレン、ミカサ」

エレン「お、おう！
ありがとな、ヒメノ！！」

礼を言われた私。
めっちゃ嬉しい

でも、ミカサがものすごい形相で睨んでくるのは何故だ！？

ミカサは、、アッカーマンが嫌いじゃないのかなー。

リヴァイｻﾝもだけど。