この人が王子様なんて、私には理解できません！【セブチ】 (ページ3)

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最悪だ～ページ3

DK ｢でさ、なんて、言われたのさっき？｣

｢え～と、『お前気に入った』って言われた｣

NR ｢それ、名前に興味あるってことじゃない？｣

｢そうなのかな？｣

DKMG ｢｢ダメ！僕達の名前なの‼｣｣

NR ｢本当に、名前のこと好きなんだね、まぁうちも好きなんだけどね！｣

すると、三人が抱きついてきた

｢分かった分かったから、離れて｣

NRDKMG ｢｢｢は～い！｣｣｣

～放課後～

DK ｢今日は、みんなでどこよってく？｣

NR ｢今日ごめん！ウォヌオッパとデートする日なんだごめんね！｣

｢大丈夫だよ！^^楽しんで来てね！｣

NR ｢ありがとう♡じゃあ、また明日！そっちは、三人で楽しんでね！｣

ナラと、わかれたあと

MG ｢今日、クレープ食べに行かない？｣

DK ｢｢いいね！｣｣

歩き進めると、ジョンハン先輩が立っていた

そこを通り過ぎようとした時、

JH ｢あのさ、名前に、話したいことがあるから、二人ともちょっと名前ちゃん借りるね！^^｣

ジョンハン先輩に腕を引っ張られて、体育館裏まできた

｢あの、ジョンハン先輩話したいことがあるって何ですか？｣

JH ｢お前が気に入ったって言ってるじゃん｣

｢どうゆうことですか？｣

JH ｢これからは、お前俺の言うことに従え、お前に拒否権はないから｣

｢はぁ？あり得ません！｣

口を人差し指でおさえられ

JH ｢だから、拒否権はないってば、ね^^子猫ちゃん♡俺がたっぷり可愛がってあげるから、ご主人様
　の言うことを聞くんだよ名前^^｣

名前side

なんだ、こいつ口悪すぎ、

これから、大変なことになりそうだよ～

最悪だ～(泣)