この人が王子様なんて、私には理解できません！【セブチ】 (ページ2)

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今日も平和ですページ2

～学校～

｢おはよう～｣

DK ｢おはよ～‼名前!｣

｢朝から本当にうるさい！｣

DK ｢すみませんw｣

MG ｢おはよ～名前(о´∀`о)｣

｢そう、言いながら抱きついて来ないで｣

MG ｢嫌だ～｣

NR ｢www｣

｢笑ってないで、助けてよナラ！｣

NR ｢ごめんwごめんwはい｣

｢ありがとう！ところで何で笑ってたの？｣

NR ｢いや、だってさやっぱりドギョムとミンギュから愛されててるな～って思ってw｣

｢どこが～？｣

そうなんです！ソクミンとミンギュとは、小学校からの幼馴染みです！

うるさい二人が困ったw

DK ｢もう、入学式始まっちゃうよ！行くよ名前｣

ソクミンに腕を引っ張られて行った

NRMG ｢｢置いていくな！！｣｣

そして、何とか終わった入学式

ナラなんて、彼氏のウォヌ先輩と目が合うと、手を振ってたし、

ソクミンとミンギュなんか校長先生の話しが長すぎて隣で寝てたし

私は、暇でしょうがなかったよ

教室に帰る途中
　

四人で話しているとき

｢これが、こうでさ面白いんだよね～w｣

私は、ちゃんと前をみていなかった

DK ｢名前！危ない！｣

｢えっ？｣

ﾄﾞﾝｯ

？？｢いった、｣

｢ごめんなさい！m(._.)m｣

他の三人は、

ｺｿｯ

NR ｢だから、前見て歩かないとこうなるっていったじゃん！｣

DK ｢だね、でも名前にぶつかった人、3年生の王子様と、言われる3人の中のジョンハン先輩じゃな
　い？｣

MG ｢それ、僕も思った｣

？？｢大丈夫だよ！(о´∀`о)君の名前は？｣

｢1年の名前です！｣

JH ｢僕は、3年のジョンハンだよ^^よろしくね(о´∀`о)｣

｢はい！では、教室に戻りますね！｣

行こうとした瞬間

JH ｢ちょっとまった！｣

腕を掴まれた

耳元で、

JH ｢ねぇねぇ、お前気に入った｣

｢へっ？｣

そう言うと、ジョンハン先輩は、私の頭を撫でて帰って行った

ナラたちに、なんて、言われたの？って聞かれたけど今は、それどころじゃない！

どういうこと！？