鷲の群れに入って来たのは小烏でした【ハイキュー】【白鳥沢】

ちょっと番外編(腐向けかも) ページ11

ノーサイド



Aは 最近流行りの芸を友達に教えて貰ったらしく、披露するために 烏野と音駒と梟谷を集めた







黒尾「チビちゃんの妹ちゃん何やんの？」




翔陽「さ、さぁ…なんか本人も理解してないらしくて」




黒尾「なんだそら」





周りがざわつく中いきなり音楽が流れ始め いつの間にか中央には 日向Aが立っていた





大地「この音楽って…」






菅原「なんだっけこれ」







A「H . Q .C .P.」




全員「(ピコ太〇かよ!!!!!!!)」









黄色いシャツとスパンコールでキラキラ輝くストールを首から下げ奇妙な踊りを始める









黒尾「まじかwwwwwwwww」





赤葦「」

研磨「」




↑イメージが少し崩れた人達








A「あいはぶあ しょうよー あいはぶあ かげやまーー」







ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ ｱｰｰｯ♂





A「 かげひな！」





菅原、夜久、翔陽「「「ブッ(吹く)」」」





研磨「」



赤葦「」



山口「2人が息してないです!!!」




A「あいはぶあツッキー あいはぶあ山口〜」







山口「」

月島「」





ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ ｱｰｰｯ♂








A「つきやま！ ﾄﾞﾔｧ」









黒尾「ぶひゃーっwwwwwwwwwwww」




菅原「stopstopstopstopstop!!!」








A「かげひなぁ〜↑ つきやまぁ〜↑」






ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ ｱｰｰｰｰｰｰｯ♂









A「私の推しはつきやまです☆」









ドヤ顔をしながら日向Aは去っていったとさ。


ちゃんちゃん。









今回の死者



研磨


赤葦



山口



月島









end(ちょっとやってみたかっただけ)

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