鷲の群れに入って来たのは小烏でした【ハイキュー】【白鳥沢】

小烏 9羽 ページ12

ちょびっと番外編的な



〜白鳥沢休日の過ごし方〜






4月中旬にはなり 少しずつ暖かくはなってきたものの…







瀬見「まださみいなぁ…」






天童「そんな時は おこたはいろ！」

いそいそと天童さんがこたつの布団をめくってズボッと中に入った








A「…まだこたつあったんですね」





天童「いやぁ 手放したくないじゃん？こんな天国へ行けるものをさ」





二パァァァと幸せそうに微笑む天童さん







少し不気味だ







天童さんが入ると







瀬見「俺も〜」






白布「天童さんもーちょい寄ってください」






牛島「…」






川西「ん…」









どんどん狭いところへ体のでかい人が入っていく









ひゃー 男がぎゅーぎゅーずめじゃぁ







牛島「日向」






A「ふぁいっ」









牛島「こい。」







こい、どこへ入れと…？









牛島「俺のここにこい」






どこだろうか



そう考えていると








牛島さんが足の間をポンポンと叩いていた









A「」






そこに入れと？

感謝感謝感謝 皆様へお礼→←ちょっと番外編(腐向けかも)

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