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食堂
野「Aちゃん!!隣いい？」
『うんいいよ？』
すると
天「あっ!!ねぇA!!俺達もいい?」
天馬君と
京「おい…伸びる、引っ張んな」
剣城君がいた
『うんいいよ』
食事なう
サンドウィチとサラダとスープ
以外とヘルシー
『ﾊﾑﾊﾑ』
今サンドウィチを食べています
野「Aちゃんの食べ方リスみたいでかわいい」
『リス?』ﾊﾑﾊﾑ
ﾌﾟﾙﾙﾙ
天「電話?」
『((ｺﾞｸｯごめん私だ』
ｶﾞﾁｬ『もしもし？』
出ないな…
間違い？
すると
『うわぁぁ!!!!』ｶﾞﾀｯ
ビックリして携帯を落としてしまった
「「!?;」」ﾊﾞｯ
私の叫び声で全員こっちを向いた
京「どっ…どうした？A;;」
『あっアハハ大丈夫大丈夫』
?「ちょと!!Aさん!!酷いですよ!!」
『いきなりはやめてっていつもいってるじゃん!!エネちゃん!!』
私は携帯を拾った
『全く…鼓膜破けるかと思った…』ｸﾞｽｯ
京「///((かわいい」ﾎﾞｿｯ
エ「すいませんでした!!謝るのでなかないでくださいよ!!」
全く…
天「A…それ…」
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作者名：剣城Hono | 作成日時：2017年3月28日 16時
