８話 過去編３ ページ10
〜(過去)骸〜
最初は・・・
隙が出来れば・・・
すぐにでも殺そうかと思っていました
でも・・・
桜「骸ーｗ・・・・・・・・・・見ろｗチョコレートだｗ食べてみろｗ」
次第に・・・
そんな目的も忘れ、普通に楽しんでいる僕がいた
あの地獄のような日々を共に過ごした
犬、千種も
ついてきてくれる。と知ったら・・何か温かいものが頬を・・・流れた
犬・千種「骸様/さん
一生ついていきます」
嬉しかったんでしょうね
人が僕という化け物(ヒト)についてきてくれるということが
「その頬を濡らしているのは・・・嬉し涙だよｗｗ・・・・いい仲間を持ったな・・骸」
本当にいい仲間を持ちました
桜
貴方もです
いつの間にか僕は目的も忘れ、この空間にいることが嬉しくなって
一生このままだといいな、と思っいました
まぁ
�牘誠�君�瓩叛錣┐筏泙妨世錣譴浸�はビックリしましたが;;
そうそう・・・雲雀君と・・・
「桜を好きになったのは・・・君より僕のほうが早いから・・・一緒に居た時間も君より多い」
「何を言っているのです？・・・量より質・・ですよ？」
こんな会話をしたのは
二人の秘密です
それから
桜の瞳・・・とても綺麗でした・・・
本当に吸い込まれそうなほど透き通っていて
僕の心の中を見透かされている気持ちになりました
きっと
その瞳は、あなたの心が反映しているのでしょうね
・
・
・
好きですよ
・・・
桜。
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和堂 桜(プロフ) - あっ！！ありがとうございます！！！超感謝です！！ (2016年6月22日 20時) (
レス) id: 3721faa57b (このIDを非表示/違反報告)
藍春(プロフ) - こうゆう設定凄く好きです！本編も読みやすいし！更新頑張って下さい！楽しみにしてます！^^* (2016年6月22日 20時) (レス) id: 654bf79d0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和堂 桜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hibarimukuro/
作成日時：2016年6月19日 14時
