life634 ページ35
***
リ「悪い遅くなった」
デ「お帰りなさいませリムル様」
イ「おせーぞリムル様！」
リグル「おかえりなさい！」
リ「あぁ」
イ「てかA知らね？」
リ「Aはあっちで休んでるからちょっかいかけんなよ」
イ「え！？なんで！？」
リ「今疲れてんだよ」
イ「リムル様まさか…手出した？」
リ「バカお前…テント建てるの手伝って貰ってたんだよ」
イ「なーんだ！良かった良かった！」
リ「…」
悪いがお前には嘘こくぞ。
デ「リムル様、お飲み物などはあちらに用意致しました」
リ「ありがとな！」
リグル「他の準備も全部終わりました！」
リ「助かったよリグル。てかゴブタは？」
リグル「バカはあそこです」
リ「ん？」
ゴ「行くッスよぉぉ！」
シ「いつでも来なさい！」
シュ「あははっ」
ゴ「うふふふふ」
リ「何やってんのあいつ」
リグル「シオンさんには稽古相手だと思われシュナ様には芸を披露してるものだと思われて、本人は2人と仲良く遊んでるって言う勘違い起こしてます」
リ「ある意味すげぇな…」
デ「彼は勘違い四天王の中では最強ですねぇ」
イ「ディアブロ様言い過ぎ笑」
ソ「リムル様」
リ「あぁソウエイおかえり」
ソ「周囲に結界を張ったので夜も安全かと」
リ「ありがとな！お前も遊んで来い！」
ソ「俺は大丈夫です」
リ「そういうなって。ディアブロ、イース、リグル！ソウエイ遊ばせて来い」
ソ「え…」
イ「んふふそう来なくっちゃー！」
デ「参りましょうソウエイさん？」
リグル「行こうよ！」
ソ「…はぁ」
リ「ふふっ」
それから俺たちは子供のようにはしゃいでいた。
ラ「アオン！」
ア「これなあにー？」
ラ「これは蟹と言う生き物だ！」
ア「そーなんだー！らんちゃんすごーい！ものしりはかちぇだね！」
ラ「ハッ！！(主に褒められた時と同じ感覚…！！)」
ア「もっとおちえてー！ままにおちえるからー！」
ラ「承知！！アオーーン！」
リ「あはっ」
ランガも相変わらず面倒見がいいな。
アリスもとっても楽しそうだ。
ミ「むにゃむにゃ…」
ラ「この漫画どう？！」
「最高ですラミリス様！」
リ「え？」
あっちはもう漫画喫茶になってる笑
まぁA漫画好きだし……ってあれ。
何で漫画好きなの知ってんだ俺。
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Lica(プロフ) - 何回も読みたくなり続きが気になる！ワクワクが止まりません✨やっぱりこのお話大好きです！ (2022年8月28日 23時) (
レス) @page49 id: 24e6bf27fa (このIDを非表示/違反報告)
もふゆ - また、時間をかけて一周してきましたが、やっぱり泣いちゃいますね。 Sちゃんさんも、夢主ちゃんのように、無理しすぎないでくださいね！ 引き続き応援しています！ (2022年8月9日 3時) (レス) @page45 id: d4957ad8a3 (このIDを非表示/違反報告)
イルカ - 早く思い出して幸せになってもらいたい (2022年4月13日 2時) (レス) id: c564723689 (このIDを非表示/違反報告)
ユリア(プロフ) - このお話 めっちゃ好きです！ 読んでると続きがすごく気になります。 色んなストーリーがあって、全然飽きずに 読んじゃいますw 早くハッピーエンドが来るといいなと思いつつも、もっと色んなストーリーを読みたくもありますw なので、続編も楽しみにしてます！ (2022年4月9日 19時) (レス) id: 41374f889f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sちゃん | 作成日時：2022年3月30日 22時
