life398 ページ49
***
「あっ…」
リ「んなよがって…」
「り、むる様…」
まだ全然進んでないのにこの調子だ。
でも顔良し声良しスタイル良し感度良し！
「待ってぇぇ…」
リ「逃げんなよー」
「な、なな、なんでそんな積極的なのっ！」
リ「Aにめちゃくちゃ興奮してるからかも」
「ぐ…」
普段そんなこと言わないのに！みたいな顔で
悔しそうに俺を見つめてくる。
そーゆーとこなんだぜお姫様？
俺だってやる時はやるんです。
リ「はい捕まえた」
「ひゃっ…」
リ「この手縛っておこうか」
「っ…」
俺は見えない糸を張りAの手をベッドに固定させた。
そーゆープレイはネットでしか勉強した事ない！！
「は、恥ずかしい！！」
リ「今更だろ？」
「うっ…」
リ「ほらっ」
「んっ」
どうせなら楽しく過ごしたいし
俺のひん曲がった性癖もここで発揮させておこう。
そう思い手をスライムボディに変換させてAの体に這わせた。ビクッとしながら更によがるAが可愛い…。
「それっ、ずるいっ！」
リ「へへっ」
「きゃあっ！」
リ「ほら油断すんなよ」
「そこだめなのっ！ほんと…あっ…」
しっぽの周りを触るだけでこの反応。
気を取られてる隙にほぼ全身にスライムを這わせた。
服も乱れて余計にけしからん…！！最高だ！
「やぁっ…」
リ「このまま食べちゃおうかなぁ」
「っ！やだ！」
リ「冗談冗談っ」
「っ！！」
俺は話しながらもスライムボディを動かして至る所を刺激した。Aは腰を浮かせながら必死に俺の悪戯に耐えていた。
「やぁだっ！」
リ「でもほら…A感じてんじゃん」
「っ、こんなのっ…誰だってこうなる！」
リ「そーか？」
「リムル様のバカぁっ！」
リ「ふふん、生意気な小娘にはまだお仕置が足りないみたいだな〜」
「や、やめダメだってばァあっ！！」
リ「くふふっ」
叫び声をあげたA。
多分だけどいってる。
***
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 215人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天！ - 今後どうなっていくんでしょうか！？とゆうか、続編を作ってくださりありがとうございます！ (2021年11月12日 1時) (
レス) @page50 id: 220694a240 (このIDを非表示/違反報告)
パンコッペ(プロフ) - リムルの反応か可愛すぎて悶えたり 急にしゅんってなったり百面相しながら見させていただいてます(笑) これからも楽しみにまってます (2021年11月4日 18時) (レス) @page14 id: d2a0179067 (このIDを非表示/違反報告)
もふゆ - これから夢主とリムルがどうなっていくのかすごい気になります！あと、私は読みながらずっと鼻すすってないてます、、これからも頑張ってください！ (2021年11月4日 1時) (レス) @page14 id: d4957ad8a3 (このIDを非表示/違反報告)
人形ｸﾝ(プロフ) - この先2人がどうなるのかとても楽しみです！！続編ありがとうございます！！応援してます！！！ (2021年11月3日 22時) (レス) id: 503f37ac78 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Sちゃん | 作成日時：2021年11月3日 21時
