初めての ｢ ｣ を貴方達に 『2』

45話目！ ページ15

見るか？今みるか？よし！見るぞ！

『うっわ』

やべ声でちゃっただって明らかに気持ち悪いんだもん

水に濡れたみたいになってて結構大きくてさあ、う、あ、みたいな感じにずっと言ってるんだもん

『これ作ったのあのクソ野郎だな』

多分こういうの作れるのあいつしかいないと思うしとりあえず巻こうここら辺じゃ人がよく通る所だしな

？？｢あ！A〜｣

『え』

幻太郎｢おや、Aさん｣

乱数｢あ、それ？気持ち悪いんだね〜｣

『そんな事言ってる場合じゃないー！』

『はぁはぁ貴方達は全く』

とりあえずビルの屋上みたいな所に来た

乱数｢ごめーん☆｣

『』ｲﾗ

帝統｢なぁあれってラップでぶっ倒せないのか？｣

『あれは攫う事しか命令？とかされてないと思うので無理ですね』

帝統｢ちぇー｣

｢あ、う、あ〜あ〜｣

『うわ、きやがった』

銃とかでぶっ倒して逃げるか銃弾なんて見つかったらやばいしな撃ってそそくさと逃げよう

『バケモノさん私が貴方をぶっ殺す』

できるだけ大きな声で言った

『バイバイ。』

狙いを定めて撃った

ﾊﾞﾝｯ

『3人方は先に戻ってて下さい私は銃弾を取ってきますので』

帝統｢え゛｣

乱数｢Aちゃん！｣

『大丈夫ですよ〜』

まぁ普通びっくりするよね屋上から飛び降りるんだもんね

幻太郎｢びっくりしました｣

乱数｢まぁとりあえず帰ってるね〜｣

『はーい』

警察｢ここら辺ですか！？｣

『早、』

ﾀｯﾀｯﾀ

『ただいまです』

乱数｢おかえり〜☆｣

帝統｢Aがあんなに強いと思わんかったわ｣

『強いと言っても銃ですからね』

幻太郎｢ですけど狙いを定めるのは結構難しいものでしょう？｣

『ま、まぁでもあ、これは言いません』

乱数｢え〜｣

弓道のおかげなんて言ったらやってとかなったら嫌だしな

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『て感じかな』

雪｢楽しかったのね｣

『え！いや！違うから！全然だから！』

雪｢ふふ｣

雪(隠しきれてないよ可愛いなぁ)

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