幸【東京リベンジャーズ】【魔法少女サイト】 (ページ11)

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るっせ。ページ11

大人は言う

「何かあったら頼ってね」

「大丈夫？頑張って！」

「もうひとりじゃない私が居る」

「可哀想」

全部全部

嘘だろ。

頼っても頑張れしか言わねぇだろ。

もう十分頑張ってるよ。

すぐに離れてくだろ嘘つくなよ

思ってねえだろ周りに合わせてるだけなやつだろ

嘘つき。

「許してくれ！なんでもする！」

『じゃあ...私を助けて。』

「何言ってんだよ無理に決まってるだろ？」

ほらまた

『嘘つき』

バン

「こんばんわ」

『？えっとどちら様ですか？』

「貴方のお父様に会わせて下さい」

『え、はぁ？』

『お父さんなんか女性が』

少したち銃声の音が聞こえた

音が聞こえた方に行くと

父が銃をもち女性が倒れていた

この方もこのクソ野郎の浮気相手か。

愛人ってやつか

父「処理しとけ」

『分かりました。』

綺麗な人なのに

可哀想。

「ひかりさん」

『なんですか？メイドさん』

「今日は晩御飯何になさいますか？」

『別になんでも。』

「ひかりさんまた無理して食べ物食べてましたね」

『は？、』

「小さい女の子から」

「お姉さん！このパンあげる！」

『え？』

「お姉さん前に遊んでくれたから！」

『あ、ありがと』

『そうだよだから何』

「ひかりさん食べ物食べたら吐いちゃうんですから無理に食べなくていいんですよ」

『無理に食べないとあの子がくれた物なのに勿体ないでしょ』

「そうですか...私には全く分かりません。」

『あっそ。』

私は昔からご飯に色んな薬、まだ開発中の薬をよく入れられてご飯を食べさせられていた。だけどある日ご飯を食べるのすら怖くなり何を食べても戻してしまうようになった。

だから栄養が足りないとか何とかと言われるだけど私は果物と甘い物なら食べれる事が知ったあとは栄養が取れたりする錠剤を飲んでいる。

たまにお礼と言われて何か貰う時があるだからそういう時は水をがぶ飲みしてお腹の中に入れるそして吐かないように体の中に入れる。

1年に3度だけ無理にでも私の中に普通の食べ物を入れさせられて食べ物を食べる時があるもちろん吐いても次、次、と入れられていくでもそれくらいしないとほんとにﾀﾋんでしまうそうだ。

めちゃくちゃ辛いけど。

はぁﾀﾋにた