銀魂~トリップしたら夜兎に！？〜

百華の方に疑われてます？ ページ10

すいません、文字数が…(−＿−；)

気をつけます！


……………………………………………………………

ウゥ〜、駄目だ。頭が爆発する(〜_〜;)



へるぷみぃ〜〜(´-`).｡oO(


月『もう良いぞ、話せる様になってからで良い。何か事情でもあるのじゃろ？』


貴「＿ぅう、ありがとうございます(〜_〜;)」


流石、月詠姐さん。助かりましたぁ〜〜ε-(´∀｀; )あと少しで頭パーンでしたよw←

月『いつか、ちゃんと話すんじゃぞ？』


ゔぅっ、マジですか？上手い言い訳を考えなくては…

貴「…はい。」

そう言いながら、月詠姐さんがスッと立つと同時に


＿コンコン、



と、ノックの音がし、


？『頭、入っても宜しいですか？』


月『あぁ、良いぞ』

(人が入ってくる！？取り敢えず座り直そう！！)


《頭》ということは恐らく百華の人でせうか？なんてことを考えていると襖がスッと開いた。

勿論、着席済みです(=ﾟωﾟ)ﾉ


其処にはやはり百華の服装の女の人がいて



百『頭、その者は？』


ソッコー怪しい目で見られました


月『＿気にしなんし。此処に迷い込んでおった故、保護しただけじゃ』



百『…そうですか。頭、鳳仙様から伝令が。《例の童とその童が雇ったと思われる浪人を生きて地上に帰すな》、との事です。』




月『＿分かった、わっちはあと少ししてから行く。先に行っておれ。』



百『はい、失礼します(チラッ』


めっちゃ見られてましたね。私の勘ですが、鳳仙側の人っぽいデスヨネーε-(´∀｀; )www



なんてアホな事を考えてたら、月詠姐さんが襖の方へと歩みを進めていました。


貴「＿っあ！待ってください！私も行っていいですか？」






なんでか、って思うでしょう？なんか此処に居たら嫌な予感がするからですよ。


ですから、是非つれていって欲しいのです。


でも、月詠姐さんは少し考える仕草をすると


月『ダメじゃ、此処で待っておれ』


きっぱりと言われてしまいました。



それから少し粘ってみたのですが、月詠姐さんは
『危ないから』という理由で絶対に首を縦に振りませんでした。


これから起きることもわかるのでどうにかなる気がするのですが…


(＿うん、こっそり遠目で見てよう(=ﾟωﾟ)／)


そう決心した(？)私でした。←作文ンン？！



……………………………………………………………
駄作者の時間
一度やってみたかったんですよね〜、作文ンン！

願いが一つ叶いました★

ついてきたらダメだと言われましたが…→←私から見た月詠姐さんは…優しい(^-^)

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