私の奇妙な学園生活【混部】【ジョジョの奇妙な冒険】 (ページ6)

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《パピヨン・ドリーム・デビルその①》ページ6

『なんか...いやな予感がするわ...』
ジョセ「考えすぎだってばー！ほらご飯食べるよーん！」
『う、うん...』
ジョースター家のみんなとAはご飯を食べて、お風呂に入った
Aはいちばん最後に入る事に
そして今入浴中だ
『お風呂気持ちいい...今日は戦ったから疲れた...』
？「こ___辺___どこ___」
『赤ちゃんの声？』
Aは鉄格子から外を覗いた
？「見ちゅけた」
すると赤子らしき者が鉄格子に飛びかかって来て、鉄格子を噛み砕いた
見た目は赤子だが赤子は鉄格子を食わない
食うとしたらスタンドとかのみ
『赤ちゃんじゃあ無いッ！これはスタンドだァーッ！』
Aは叫んで、皆を呼んだ
謎のスタンド「A...おいちちょう(美味しそう)...食べてもいい？」
そう赤子らしきスタンドはヨダレを垂らしながら言った
『ダメに決まってるわ赤ちゃんは最初母乳しか飲めないのよ』
謎のスタンド「な...で...酷い...」
謎のスタンド「マッマはいいって言ったのに...」
『なんか風が変よ...！』
謎のスタンドは怒りながら風を操っていた
『これがあなたの能力！』
『でも範囲は狭そうねざっと1mってところかしら？』
謎のスタンド「この家の人皆...食べる...もちろんお姉...ちゃんも...」
『あっそ...食べればいいじゃん食べれたらの話だけどな！』
謎のスタンド「ｳｷﾞｬｧｱｧｧｧｧｱｱｧｱｧｧｧｱｧ！！！！」
Aは先程壊れた鉄格子に触れて謎のスタンドの所に降らした
そこはちょうど湯船の下だった為、スタンドは湯船に入り溺れている
そこでAのスタンドレイニー・デイズは謎のスタンドの首を掴み押さえつけた
湯船から出れないように
謎のスタンド「ﾌﾞｸﾌﾞｸく"る"ち"...た"ち"ゅ"け"て"...」
『確かに可哀想だわ...でも断る私あんた気に入らない、私気に入らないものは全て消したい主義の人なの』
徐「Aいきなり叫んでどうした...ってあんた何してんのよ！！」
『何ってスタンドをやっつけてるだけだけど』
徐「それはスタンドじゃあないでしょ！赤子だわ！！すぐに引き上げないと！死んでしまうわーーッ！！！」
徐倫はストーンフリーを使って謎のスタンドを引き上げた
徐「大丈夫！？」
謎のスタンド「うわぁぁぁーん！！！！」
徐「Aあんた！何してんのよ！」
『徐倫そいつから離れろ』
徐「あんた何言ってんの！？」
『そいつはスタンド使いなんだよさっきあの鉄格子を食いちぎったわ』