私の奇妙な学園生活【混部】【ジョジョの奇妙な冒険】 (ページ5)

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《ジョースター家その②》ページ5

主)前回の話文字制限来ちゃって変なところで切ってごめんなさいッ！

承「さっきも言ったが俺は空条承太郎スタンドはスタープラチナっつって物体に干渉する力、スピード、精密動作性がずば抜けて高ぇんだ。高2だ」
仗「...俺は東方仗助、スタンドはクレイジーダイヤモンドって名前でこのスタンドが壊した物を元に戻す能力だ。お前と同じ高一だ」
ジョル「僕はジョルノ・ジョバァーナです、スタンドは生命を与えることが出来ます名前はゴールド・エクスペリエンス、僕も同じ高一です。」
徐「私は空条徐倫スタンドはストーンフリーって言って、自分の肉体を糸に変えて操るのよ、んで私もジョナサンと同じ大学生よ」
『なるほど教えてくれてありがとう』
ジョル「僕達は貴方を信じていいんですね？」
『信じるかはジョルノ達次第よ私が裏切らない保証なんて私にはないわよ』
ジョナ「Aちゃん聞きたい事があるんだけどいいかな？」
『何？』
ジョナ「君はいつどうやってスタンドをゲットしたんだ？」
『それは今日学校に向かってる時奇妙な矢を見つけたんだけど、その矢で自分の小指貫いちゃったのよ。そうしたらこのレイニー・デイズが生まれたの』
仗「その矢は今どこに！？」
『さぁ...私がスタンドに集中してる内に消えてたわ』
仗「こりゃあグレートだ...まだその矢はどこかに落ちて、誰かがその矢で怪我したら...」
承「スタンド使いが増えて危険かもしれない」
『そんなにやばいの？スタンドって』
徐「人によるわ。そいつが正義の心なら危険なことは無い、ただ悪の心なら間違いなくこの杜王町で事件が起きるわよ」
『えっ！？私この町好きなのに！』
ジョセ「悪の心だった場合だ！それにまだ誰も矢を見つけてないかもだし安心しなよん！」
『なんか...嫌な予感するわ...』
その頃__
？「これが噂の謎の能力を惹き寄せる矢かぁ...」
「うふふっ...」
ｸﾞｻｧｯ？？？は自分の腹を矢で刺した
？「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ！！」
「これが私のスタンド...！」
「ねぇどんな能力なのかしら！何ができるの？」
謎のスタンド「ママっ美味ちそう...」
？「何言って！」
謎のスタンドは？？を食べた
謎のスタンド「まっま？どこいった？まだお腹ちゅいた...」
謎のスタンド「...このAってやちゅ...美味しそう...ばちょは...ジョースター家？ここ人多い...ごちちょう(ご馳走)...食べに行く✨」

謎のスタンドの本体(本名不明)再起不能(リタイア)
スタンドのみ生存