私の奇妙な学園生活【混部】【ジョジョの奇妙な冒険】 (ページ3)

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《VSエコーズACT3 その②》ページ3

？「僕の知り合いが来るまで大人しく待ってるんだな！」
『ｯ...君に今から選択肢をあげる』
？「なんだ！？」
『1.スタンド能力を解除して無傷で生きる2.スタンド能力を解除せず死ぬ』
『どっちにする？』
？｢今の君に僕を殺すことは出来ない！僕はスタンドを解除することはない！」
『あっそ...じゃあ死ね』
『レイニー・デイズ！空気をこいつだけに振らせろ！』
“分かったわ！”
するとレイニー・デイズは空気に触れ、？？？に空気の弾丸を振らせた
？「ｯ！」
(やばっスタンドを解除しちゃった！すぐにまた使わなちゃ！)
『ｯ！...も、もう一度チャンスをやるわ...このスタンドを解いて生きるか、解かずに死ぬか、どっちにする？』
？「ｯ僕は仗助くん達が来るまで君を逃がさない！」
『じゃあ死ねチビ』
『あんたは空気の弾丸に押された時一瞬だけスタンドを解除しちゃったわよね...』
『その隙に私は何をしたと思う？上を見れば分かる』
？「ｯ！」
？？？は天井を見た
そこには沢山のネジが
『どこの建物には必ずネジはある、さっき空気の弾丸を振らせた時外れたネジだよこれは』
？(このままじゃあ死ぬ！どうにかして逃げないと！)
『もう遅い...アリーヴェデルチよ』
？「ｯ！」
？「ドララララララララーッ！！！！！」
するといきなり何者かがラッシュをしてきた
『ｯ！』
？「ッ！仗助くん！」
仗「康一待たせてすまねぇ！こりゃあグレートにやべぇ状況だな...」
億「俺もいるぜ！康一！！！その女だな！スタンド使いは！」
『...私はお前らに何もしないお前らが私に攻撃をしなければ』
仗「ならよぉ...康一はなんで攻撃した！」
『それはその康一？さんが私に攻撃してきたから』
康「ならなんで...先生を殺した！」
『それは私のスタンドが勝手にやっただけ』
“ねぇAネジ降らしていい？このままじゃあAが危険よ”
『大...丈夫...だから...』
ﾊﾞﾀﾝｯ
Aは倒れた
エコーズとの戦いでかなり体力を消耗した
彼女自体そんな体力は無いヤツだった為仕方がない
億「おい倒れたぜ...この女どうする？」
仗「一旦はなしてからだ」
「まずは康一の手当てだ」
そこから数時間後___
『ん...ここ学校じゃあないわ...誰かの家だわ...』
？「起きたみたいだなここは俺の家だ」
『誰...』
承「俺は空条承太郎、お前に聞く、答えによっちゃあお前を殺す。お前は俺達の敵か？それとも味方か？どっちだ」
『私は______』