第7話《喧嘩》 ページ8
(主)前回の話文字数制限になっちゃって、変なところで切ってすいません💦
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ジョナ「彼女に対する侮辱が許さない！」
ディ「見苦しいぞ！嫉妬に狂った姿！」
ディオがジョジョの顔を肘で殴り、グリグリする
「またボクシングの時のようにして欲しいのか？マヌケがッ！」
ジョナ「うわあっ」
(か、敵わない…でもここで負けたらディオの影でおどおどと生活しなくてはならない、何よりエリナの名誉を取り戻す為戦わなくては…)
ディ(徹底的に叩きのめしてやる、それも正々堂々とな)
ジョナ「ウオォォ！」
ディ「来い！」
ディオがジョジョの顔面を蹴ったり、ジョジョがディオの顔面に頭突きした
そこからディオはジョジョに殴られた
ジョナ「君がエリナにキスをした事！決して許さない！」
？「え…？」
ジョナ「君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!」
ディ(こんなカスみたいな奴にディオがッ！)
ジョジョがディオを殴り、ディオの血が石仮面に着いた
そして石仮面がガタガタ震え、落ちた
ジョナ「あっ…」
ディ「よくも…よくも…よくも！この僕に向かってッ！この汚らしいアホがッ！」
ジョー「2人とも何事だ！！！」
「男子たる物喧嘩の一つもするだろう！しかしジョジョ！今のは抵抗も出来ないディオを一方的に殴っていたように見えた！」
「近くにAもいた！Aが怪我をしたらどうする！紳士のする事では無いッ！」
ジョナ「ち、違う…！」
ジョー「言い訳無用！2人とも部屋に行け！」
「後で2人とも罰を与える！」
ジョジョとディオはお互い睨みながら、自分の部屋に行った
ジョー「A大丈夫か…って何を泣いてる！どこか怪我でもしたのか？」
『まぁそうですかね…(泣)』
ジョー「今すぐ怪我の処置を…」
『大丈夫です…この怪我は多分あの人以外治せないので…』
ジョー「？」
『(ねぇディオ…あれは…ジョジョが言ってた事は本当なの…？)』
Aは泣きながら自分の部屋に行った
そして夕方、執事に呼ばれ庭へ
ジョー「あまりに酷かったからお前達には見せず、埋葬したよ…」
ジョナ「ディオ…」
執事「ディオさん？まだ学校から帰ってきてませんけど…」
『(ダニーが死んだ…？今日はいい事なんも無い…)』
『ダニー(泣)』
その後各自自分の部屋へ行き、ジョジョとAはダニーの死で泣いた
そして7年の歳月が経過するッ！
主)この小説面白い？？ｗｗｗｗ
設定を少し変えたのとアンケートを取りたいんだゾ☆→←第6話 《私の秘密》
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作者名：K.K. x他1人 | 作成日時：2024年1月10日 2時
