骨たちに好かれる女の子【Undertale】3

みんなでご飯 ページ48

瑠衣side


アンダイン) じゃあ食べるか！

瑠衣) お腹すいたぁ、

パピルス) いただきますをするんだぞ！

サンズ) はいはい

パピルス) はいは1回でいいの！！

サンズ) ほーい

パピルス) もうっ！！


たまにはこうやってみんなと食べるのもいいなと思いながらバタスコパイを口に運ぶ


やっぱり美味しいな

懐かしい味がする、


トリエル) どうかしら、？お口には合う、？

瑠衣) めっちゃ美味しいよ！

フリスク) 僕おかわりほしいな、

瑠衣) 私も！！


そう言って私とフリスクはお皿を差し出した


トリエル) まぁ！そんな食べてくれるなんて嬉しいわ ﾌﾌｯ

アズゴア) トリィ私にも、

トリエル) 、今日だけよ


お母さんとアズゴア王との仲も良くなってるし順調順調


そう思っていたら焼きたてのバタスコパイが目の前に置かれた


瑠衣) ！！！ありがとう！


そういって私は口いっぱいに頬張った





もうお腹いっぱいだなー、

パピルスとアンダインとアルフィーはソファーで寝てしまった


アズゴア王はお城に帰って行った

トリエルとフリスクは遺跡に帰った


急にみんな居なくなると少し寂しーなと思いながらパピルス達に毛布をかけた



あと片付けもしないとだな〜

このお皿は紙だからすてて、

これは、こっちで、

洗い物もして、




よし！！

あとはゴミ出しだ！！


そう思い玄関の方に向かうとゴミが無くなっていた


瑠衣) あれ、？ここに置いたのにな、

サンズ) どっかの悪い骨が持っていったんじゃないのか？heh

瑠衣) サンズが片付けてくれたの？！


そう言うとサンズは自分の口の前で人差し指を立てた


サンズ) さぁな、heh

瑠衣) ありがとう ｸｽ



そう言って私は寝る準備を始めた



明日はどんな日になるのかな〜

そう思いながら私は眠りについた

作者から！＊絶対読んでね→←楽しい食卓、？

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