骨たちに好かれる女の子【Undertale】3

クロスがお目覚め ページ36

私はお腹が空いたためマーダー達と家へと戻った


瑠衣) お腹空いた、

クロス) 瑠衣さん、？？

瑠衣) クロス！！起きたのー？！

マーダー) 遅ぇぞ、


私はクロスが起きてくれた安堵感と嬉しさで思わず抱きつきに行ってしまった


クロス) ちょ、！？

マーダー) お前俺と最悪な時間を過ごしてぇのか？

キラー) 僕も容赦しないよ〜？？？

クロス) いや、これは違います、！！？！！？！

瑠衣) クロスー！起きないかと不安だったんだよ！！


そう言って私はクロスの顔を見た

最初に見た時よりも顔色が良くなってて安心した


クロス) 瑠衣さん、何でもひとつ言うこと聞くので離れてくれませんか、？

瑠衣) そんなやだった、？ごめんね、

クロス) いや、先輩達の顔が怖くて、、


言われてみればとても怖い顔をしていて戦闘態勢に入ってる

危ない危ない

そう思いながら私はクロスから離れた


瑠衣) 言うこと聞いてくれるならご飯作って欲しいかも、！

クロス) 任せてください

キラー) 僕もお腹すいちゃったー

マーダー) 俺にも作れ

ホラー) 飯？！

エラー) haら減っtaな、

ナイトメア) なんかねぇのか？


そう言って皆が集まった

この感じが久しぶりでとても嬉しかったし楽しかった


瑠衣) やっぱ私も手伝うよ ｸｽ

クロス) 助かります、


そう言ってクロスは申し訳なさそうな顔をしていた


瑠衣) 気にしないで！ほら！早く作ろ！

クロス) ほんとにありがとう瑠衣、それとおかえりなさい ｸｽ

瑠衣) ！！！ ただいま！！


私はそう返事してクロスとキッチンへ向かった

おかえりって言って貰えて嬉しかった


そういえば2人で料理するのも久しぶりだなー、

そう思いながら私は何を作るかクロスと話し合った

色々な案が出てとても楽しかった

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