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楽しい時間だったはずが ページ1

瑠衣 side

洞窟内を探索していると聞きたくない声が聞こえた


優華) こんな所にいたんだぁ?

瑠衣) ヒッ、、、

優華) 怖がんないでよぉ、優華悲しぃ、


どうしよう

サンズの次にこいつはダメだ、

ここって人気スポットか何か、?!


優華) で??ちゃんと縁切ったの?

瑠衣) ま、まだ、サンズだけだけど縁は切ったよ、

優華) へぇー、他のサンズ君はまだなんだ

瑠衣) す、すぐ、縁切るから、


私が強ければ、

そんなことしか思えなかった


優華) そうだよねぇー!偉い偉い、けど、さっきサンズ君と話してたよね?優華見ちゃったんだけど?

瑠衣) あ、あれは違くて、


やばい、

あの現場見られてたんだ、

最悪だ、


優華) あの言い方だとさぁ、優華だけが悪いみたいじゃない??おかしいわよね?

瑠衣) ご、ごめ、、


謝る隙もなく優華に殴られた

痛いな、

そう思いながら優華が落ち着くまで私は耐えるしか無かった、



優華) 二度とサンズ君と話すなよ?他のサンズくんともすぐ縁切ってねー!


そう言って優華はどこかへ行ってしまった


身体中痛いな、

だけど、解放されてよかった、


死ぬ寸前だったし、

そう思いながら私は青い糸を探した




あった、

洞窟の奥の方に青い糸が落ちていた

これを辿れば、


私は青い糸を掴んだ

その瞬間その青い糸に引っ張られて体制を崩した

一方サンズ達は→



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ほくほくおいも - 続編おめでたい!1日に3シーズンまで読んでしまった、恐ろしい神作ですな、どんどん食べて、どんどん寝て、どんどん小説書いてくださいな! (10月14日 19時) (レス) @page3 id: 6ec51e2f5b (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - ももさん» とても嬉しいです!ありがとうございます😭✨ (10月14日 16時) (レス) id: 64ed4d16b3 (このIDを非表示/違反報告)
もも - えっっ、、、絵がうますぎませんか、、すごい、、 (10月12日 21時) (レス) @page34 id: 8c04d9af7a (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - ラムミ/Rammiさん» 忙しい中読んでくれているなんて、、神様ですか、?そうなんです!シーズン4行くんです、!!お祝いありがとうございます!!((夢主ちゃんに癒される如月です、(( (8月11日 1時) (レス) @page42 id: 64ed4d16b3 (このIDを非表示/違反報告)
ラムミ/Rammi(プロフ) - う、うわぁぁぁあ忙しすぎて全然読めなかったけどまさかシーズン4に行くのか...!?((今のうちに祝っとかなきゃ...((早いぞ((そして相変わらず夢主ちゃんもえゆずも可愛い((( (8月11日 1時) (レス) @page49 id: ef65bdb508 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:如月 | 作成日時:2023年4月30日 17時

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