Lv３ ページ4
こうして無事に友達……うん！友達のはず！
友達をゲットした私！やったね！
あ、そういや！、
『そうだ、一緒にゲームしない！？』
「「はいっ！！」」
そして私達はIDを交換してフレンドになった。
やった！！初リア友！！
ゲームをしてみると2人とも上手くて、1位をとることが出来た。
『「「いえーい！」」』
『じゃ、次「はーい、席つけー」
先生が入ってきた
『あぁぁ』
机にうずくまる。
するとチーノとショッピが笑う。
shp「また放課後しましょww」
cin「ですね〜w」
『それはいいけどなんで笑うのさ！』
その後入学式の為に体育館に行った。
『つまらん、、2人とも、しりとりせんか？』
shp「お、いいっすねー」
cin「じゃあ、しりとりのりで利子」
『wwじゃあ、屍』
shp「ちょ、w真顔でそれ言わんで、、じゃあ猫」
『「普通かよ！！」』
しりとりしてたらすぐに入学式はおわった。
『ぁぁ入学式おわったー！帰れる…』
cin「まだっすよ〜」
『え』
すると保護者が退場し、生徒総会が始まった…
まじか…
そして誰かが前に来る。すると、
「「「「「キャァァァァー！！！」」」」」
またもや黄色い歓声…
耳塞いどこ…
そして前から出てきたのは金髪に赤目の人。
『あの人だれ？』
cin「え、知らないん！？」
shp「この学校の生徒会長グルさんですよ」
『…しらん』
すると、
「入学生諸君、入学おめでとう。
生徒会長のグルッペン・フューラーだ。
君たちの入学を我々は歓迎する！
入学早々だが、もうすぐ生徒会への推薦の期間に入る。
この学校では生徒会が推薦した人の中から新しい役員が決まる。
今年の新入生に期待しているゾ！」
との事。
ここの生徒会長は外人なのね！！
『そういやさっきショッピ生徒会長のことグルさんって…もしや知り合い！？』
cin「今更！？」
shp「そうっすよ〜」
えええ！！まじか！？
『じゃあ生徒会入るの！？
媚び売っときゃ良かったぁぁ！』
後悔…成績上げられたかもしれんのに…
shp「媚っ、Aが？」
cin「想像できないっﾊﾊｯ！」
二人は大爆笑。
酷くね！？
『ちょ、なんで！？私だって、媚ぐらい…媚ぐらい！！』
cin「媚ぐらいてっ」
shp「wwww」
私が弁解すると二人はまた笑いだした。
なんだよっ！！！
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作者名：れい | 作成日時：2020年7月6日 20時
