歌い手なったら恋に落ちました。【天月】

ひき旅 パート4 ※ネタバレ注意 ページ2

ツイッターではないですが、書きたかったので書きます←
〈〉このかっこはテロップ的な感じだとお考えください。
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まふまふ宅にとある巻物が送られてきた。

それを開くと、そこはまさかの江戸時代！？

必死に追手から逃げ、新撰組と簡単な着物に着替えた5人。



まふ「はい！そして今回！もうわかっている方も多くいるのではないだろうか！？」

3人「おぉっ！！？」

まふ「初の女性メンバーッ！！」

「四季でーす。刺されないように天さんにくっついてようと思ってまーす。よろしくお願いしまーす」

天月「はーい、じゃあこっちおいで」


そう言い、天さんは坂田さんの隣にいたうちを真ん中に引き寄せる。


坂田「フューフュー！」

まふ「リア充がよっ！！！」

luz「あ、2人がイチャついてる」


〈テンションが高いまふまふ〉


「あ、luzさん。初めまして、四季と言います。よろしくお願いします」


何気にうち、luzさんに会うの初めてなんだよなぁ。


luz「うん、よろしく〜」

坂田「初対面？」

「うん、この企画で初めましてだったから」

luz「仲良くしてね」

「はい！」

天月「あんまり近づかないでよね」

まふ「おっ？嫉妬かぁ！？ヤキモチかぁ！？！」

「いいから始めよーよ」




そうして、町を探索する事に。




まふ「さかたん可愛いよね、なんか」

天月「坂田可愛い」

まふ「頭にちっちゃいのついてる」

坂田「いやいや、しーちゃんの方が可愛いやろ」

天月「それは当たり前じゃん」

坂田「あっ、ごめん」

「お世辞でもありがとう」

天月「お世辞じゃないんだな〜これが」

luz「しーちゃんって呼ばれてるの？」

「あっ、はい！しーちゃんってみんな呼んでくれます」

luz「じゃあ俺もしーちゃんって呼ぶ」

「どーぞどーぞ！！」





そんなこんなで迷路に挑戦！





まふ「え、怖い」

坂田「暗い」

まふ「暗い」

坂田「これは間違いなk((天月「わっ！」oh」

まふ「なんだお前！！なんd((ってしーちゃんどうした？」

luz「固まった」

坂田「フリーズしとるwwww」

天月「おーい、おーi((ベシッ い゛った！！！」

「びっくりした！やめんかぁ！！」

天月「うぅ、ごめんよ……」

「………………ゆるす」

まふ「リア充がよぉっ！！！！！」

坂田「はいはい、行こ行こ」



「あ、うちゴールで待ってますね」

坂田「一緒に行かんの？」

「うん、ゴールで待ってまーす」

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