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8話 ページ8
ま｢Aちゃんってば無防備すぎ
僕、もう我慢できない…｣
『 えっ…』
私はまふくんを見つめることしか出来なかった
ま｢Aちゃん、いいことを教えてあげようか
男はね、
皆狼なんだよ(ﾆﾔｯ)｣
するとまふくんは私の首筋から血を吸い始めた
『あっ…まふく…んっ
やめてっ…』
ま｢可愛すぎ…んっ
Aの血甘すぎ、初めてこんな甘い血飲んだ｣
だんだんと意識が朦朧としてきた。
体から血が抜けていくのがわかる。
次の瞬間、私は意識を手放した。
ま｢あ、吸いすぎちゃったかな？
それにしてもAの血美味しすぎ
僕のものにしたい…｣
続く (更新停止中)
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作者名：いぶき | 作成日時：2018年10月14日 17時
