検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:300 hit
なんであの日、猫など拾ったのだろう

いや、なんでこの猫に手を差し伸べたのだろう

そもそも今私の目の前
にいるのは本当に本来猫だったものなのか…?


考えることがありすぎて頭が痛い、と
私は頭を抱えたのだった


__________

文章力、無いかもしれませんが
ぜひお付き合い下さい…
BTSでの夢小説です執筆状態:更新停止中








おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルル - え、めっちゃ続き気になるんですけど!!!!! (2022年9月3日 21時) (レス) @page6 id: 878ac2fc15 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:フィナンシェ | 作成日時:2018年8月28日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。