普通の生活に戻りました。

・ ページ32

『グッズ厨ですからね〜
まぁ、グッズ厨は嫌われ者だからなぁ…
グッズやめてぇぇぇぇ』

唯香「それは無理でしょ？貢がないと生きていけない人間じゃん」

『びっくりした…私は、頑張って働いて得たお金をたくさん使うのがすきなの』

《自分で働いて積むのはいい事だと思う⸜( ॑꒳ ॑ )⸝》

『なぬちゃんありがとう( •̥ ˍ •̥ )
てか、私のFFってJKが多いんだっけ？』

《この前アンケしてたじゃんwもう忘れたの？》

『うん』

唯香「高校生が多いね…いや、でも来年からもう大学生になる子とかが多い」

『ふぁ〜人生で2回目の受験かんば
さんかいめのひともがんば』

《がんばる》

《がんばるね！》

《レビューのつづき》

『レビューレビューうるさいなw』

唯香「www」


『えーーっと。次は缶バッジか

缶バッジ
100個購入しました。

全部推しくんのに変えてもらいました。』

唯香「私も缶バッジ100個買いました。

同じく全部推しくんのに変えてもらいました。」

『思ったこと言っていい？

私、今何個缶バ持ってんだろ』

唯香「後で数えれば？」

『えーめんどくさい』

唯香「wwwwww」

《初見です！！つよおたさんですね》

唯香「だってよ」

『グッズ厨は強オタじゃないでしょ

推しへの愛が強ければもうその子は強おたよ』

《こぬきがいいこと言った》

《でも実際グッズと歴じゃね？》

《こぬきはつよい》

《鍵外したら強おた！ってチヤホヤされるよ》

『やだよ。私はこれ以上FF増やしたくないし
チヤホヤもされたくない』

唯香「名前とか覚えられないもんね〜」

『そうそう。やっとこの前FFの名前全員覚えたからさぁ…これ以上増やしたくねぇw』

唯香「てか、推しに認知とかされたくないの？」

『Twitterで認知されるより握手会とかで認知されたい』

《こぬきもう認知されてそう》

《毎回握手会全通でしょ？》

『いや、毎回ではない。
当たったらいこ〜っていう感じ。』

唯香「へー」

《赤字よ》

『あー1時間ぐらいやってるから今日はこれぐらいかなぁ〜
2時間やってもいいけどグッズ厨辞めるか辞めないかの唸りをここであげるだけのキャスになりそうだし』

唯香「そうだねwwじゃあ！もう切ります！」

『え〜っと約40名様 最後まで、こぬき＆ゆいかの雑談枠を聞いてくださりありがとうございました〜
おつー』

唯香「お疲れ様でした〜」

ぽち

唯香「私の喋る時間が少なかった」

『ごめw

それよりさ』

・→←月曜日

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す