大金持ちのお嬢様は現在進行形で愛されています！【ツイステ】【ちょっとだけポケモン】【カリム】 (ページ7)

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突然だけどお掃除シーンはカットｫｫｫｯ!

サリア『ふぃ〜…これでいいかな………』

取り敢えず寝る所は確保した。………という事で…………

サリア『おやすみぃ……………( ˘ω˘)ｽﾔｧ』

…私はそのまま意識を手放した…と言いたい所だが、ボールの中に入れておいたイーブイを出してあげる。

イーブイ「イブッ！」

サリア『よぉし、イーブイ、一緒に寝よー』

イーブイ「イブイッ！」

……と、そんな訳でイーブイと一緒に寝た。

＿＿＿＿＿次の日

サリア『……ん、ん……ふわぁ………………』

朝起きると私の腕の中にはふわふわのイーブイが眠っている。

あ〜…可愛いけど起こさないと遅刻しちゃうから……ね

サリア『イーブイ、朝だよー起きてー』

イーブイ「……イブッ」

サリア『よし、いい子だね。じゃあご褒美にブラッシングしてあげよう』

イーブイ「(ﾊﾟｧｧｧｧｧｯ)イブイッ！」

よし、ほんとに学校頑張れる。イーブイのお陰で

……どうせなら連れていきたい……………あっ！

サリア『イーブイ！もしかしたらイーブイもナイトレイブンカレッジの校舎内歩けるかも！』

イーブイ「イブ？」

サリア『確か学園長は＿＿＿』

学園長“まだ飼いならしてない使い魔を連れてくるのは駄目です！”

サリア『＿みたいなのを言ってたから、イーブイ連れていける！イーブイは私に懐いてるから……懐いてるよね？』

イーブイ「イブッ！」

サリア『よし、そうと決まれば朝ごはん食べて、制服に着替えて行こっ！』

イーブイ「イブイッ！」