エドガー バルチナス_気づいて_ ページ28
「エドガーは、儚い系男子の顔立ちだよね」←
エドガー「なんですかそれ。 褒め言葉として受け取ります」
「こんな顔して…結構モテるでしょ」
エドガー「まぁ。それなりに」←
自覚してる系ナルシスト？←
「ふぅん」
エドガー「Aも…その顔だと、男性から好意を持たれるように見えます」
「ははっ、その通り！(嘘)」
エドガー「やはり。 貴方が女性だったら確実に惚れてましたよ」
「いやぁ照れる照れる！」
敵のキャプテンに惚れられても困るものは困る。
するとこの状況をみて、僕がナンパされてると思ったのか、いらぬ救世主が。
豪炎寺「A、1人で歩いたら危ないだろ」
「げ、豪炎寺」
豪炎寺「げ、とはなんだ… 俺はAが他の奴に狙われてないのか見に来てあげたのに」
なんと保護者目線の豪炎寺が来てしまった。
その光景をみて、男が男を心配してる様に見えたのか、エドガーは笑った。
エドガー「さすがAです。 同性からもモテるのですね」
その言葉に、豪炎寺は眉をひそめる。
…待て豪炎寺！ネタバラシするな！
豪炎寺「こいつは女だぞ」
「おいっ！……あー」
エドガー「……へ？」
豪炎寺の言葉をきいたエドガーは軽くフリーズ状態。
そして僕は豪炎寺の耳を引っ張りエドガーの前から退場。
「もう！豪炎寺のばーか！」
豪炎寺「(いちいち可愛い) エドガーは紳士だが、危ない匂いがするだろ」
「違くて！ エドガーは僕のこと男と思ってたの！」
豪炎寺「だからそれを訂正したんだ」
「あーもうっ！」
ちょっと豪炎寺を説教してると、後ろからエドガーの声がした。
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アインツバル - あ、レスマーク付けるの忘れた...(絶望) (2019年4月3日 13時) (
レス) id: db0b681609 (このIDを非表示/違反報告)
アインツバル - いえ、こちらこそ！楽しみにしてます！ (2019年4月3日 13時) (レス) id: db0b681609 (このIDを非表示/違反報告)
すすかもね(プロフ) - アインツバルさん» ありがとうございますー！！源田ですね！了解しました！ (2019年4月3日 13時) (レス) id: c792533265 (このIDを非表示/違反報告)
アインツバル - すすかもねさん» リクエスト失礼します！ 出来ればで良いんですけど、 源田の話を入れて下さったりは... あと佐久間の回、やばかったです。 しにそう(本気) (2019年4月3日 11時) (レス) id: db0b681609 (このIDを非表示/違反報告)
すすかもね(プロフ) - Yunaさん» 大人組からですか！？ありがとうございます！！ツンデレ沢ですね！了解しました！ (2018年8月20日 20時) (レス) id: c792533265 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すすかもね | 作成日時：2018年6月25日 17時
